綾つむぎだより

「綾の手紬染織工房」より染織の話や工房の情報などをお伝えします。


ビバ!綾競馬

2007年11月8日

インドシルクのその後

以前紹介されたあのほそ〜い糸、nanaが織っています。

今回はちょっと特殊な筬(おさ=緯糸を打ち込む道具)を使っています。経糸をよろけ模様にする為に扇型になっています。

 

 

こんなかんじ。緯糸に12デニール(繭4個分)の小石丸を入れてみました。すけすけのふわふわ。たまねぎの皮にもみえるかしら・・。一応ショールです。

こんなに細い糸で織らなくても・・・と思います、私も。でもなぜか、薄くて軽い布に憧れてしまうのは私だけではないはず。

ちなみに今は少し太めの糸とかいろいろ試しながら進んでいます。緯糸でいくらでも表情が変わるのは織りの醍醐味かな。                    nana

 

 

 

 

 


2007年11月8日 18:42

コメント

トロロ [2007年11月8日 19:58
こんばんは、初めまして。布の美しさに思わず見とれて書き込ませていただきました。手織りの布って表情が豊かで素敵ですね。きっとこの作品1つ織り上げるのにも大変な時間がかかっているのでしょうね。是非また次の作品も紹介してくださいね。

マンボウ [2007年11月9日 0:10
わー・わー・わー・・・美しい!!!
あの軽さは正に「羽衣」ですよね。
空気を羽織る・・・そんな感じなんでしょうね。

毎年工房にお邪魔して8年目、織り手さんのご苦労もほんの少しは解るようになってきました。(^_^.)

風人の宿 [2007年11月9日 4:27
まゆまつり&ガラスまつりの立看がシーズンを告げる綾路の今日この頃。加江田ジールの福田夫人からよくあんな分からない処へ泊まりに来るわねと奥さんが言われたそうです。お互い様のような気もします。やがて千切り大根干しの中を往く季節の綾路。
アジアな綾路は金土日と手紬nanaさんへと続いているのですね。

綾つむぎ [2007年11月9日 18:07
美しい・・という言葉にnanaは感激してしましました。いつも思うような布が織れず試行錯誤の日々です。でも手で創りだしたものには不思議な力がありますね。

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