「綾の手紬染織工房」より染織の話や工房の情報などをお伝えします。
うちの工房には5時から燃えて働く人がいて困ります。それが朝5時だったり、夕方5時だったり。冗談です。今日はまた夕方から燃えました・・・、じゃなくて、燃やしました。藁のかますを燃やして、灰を取り、絹糸の精練用の灰汁を取ります。まず燃やす!先生豪快!完全に燃焼して白くならない、黒い灰の状態に焼け上がったところで、軽く水を打って炎を抑えます。出来上がった藁の黒灰をざるに移し、熱湯を注いで灰汁を取ります。なめるとちょっと甘く、甘い香りがします。明日の朝にはこの上澄みを取って、絹糸の精練に使います。
2008年8月18日 23:01
※は必須項目です。 ※はじめて投稿される方は、こちらをご覧ください。
投稿する
この記事に対するトラックバックURL:
※はじめて投稿される方は、こちらをご覧ください。
<< December.2008 >>
ログイン| 会員登録
165749pv
3Users
»一覧を見る