2008年12月1日
連荘だという宮原の若大将が送別会にやって来て、一晩延ばした転居の旅人を送る宴の夜となった。TOKIOへ田舎暮らしから戻る人はレアな東欧のゴスロリBGMを聴きながら綾の最期の夜を過ごすことになった。明日の出発の為に一時綾国富に草鞋を脱いだのだったのだとさっぱりした面持ちすら感じられる。
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綾紀行
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2008年11月29日
転居のため最期の夜を過ごすお客さま、九時過ぎるとの言霊をお迎えする。最初の宿、リピーター、月日は流れた。少し若い世代だがロック世代。さっきから気がついてはなむけに、ロッドスチュアートをかけている。アナログの乾いた生々しい音に十分酔って酔いしれ踊りまくったもんだ。層の薄い曲想はB面に入ってますます惜別・これぞ人を恋しく歌い上げる。君よアトランティッククロッシングして、元気に生活されよ。
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綾紀行
| 19:55 |
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2008年11月25日
にぎやかに旅芸人が去った連休明け。二階の二室には旅の天女がお二人、案内役と早く寝た奥さんを合わせると4人官女の天女の宿。それぞれの年代記を浮遊感で舞う様相。ジェンダーも時も越え、大地とシンクロしながら踊る天女たち。フロントはまだ来ぬ星からのお迎えをじっと待ち続けるって感じ。
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綾紀行
| 21:33 |
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2008年11月24日
綾から素敵な音楽を発信できたらどんなにか良いだろう。綾の未来はナッシュビル、そんな期待を持たせる夜だった。今はパフォーマーが好んで演じたがる磁場になる可能性大の綾町。その先兵がパリャーソ、クリエイテッド バイ オーライレコード。そのコンビがフューチャリング、ディーバさがゆき&雷門山村誠一を率いて凱旋公演を公的会場で90人の観客を集めた。
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綾紀行
| 5:51 |
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2008年11月9日
人を見たらドロボーと思え。という諺がトレンドだった時期ははや過去のものとなった。来年は丑年、今やイベント合戦の平和な時代である。人を見たらイベントのチラシを渡したがってると思え。戦争回避の戦略としてリビドー、アガペーとポテンシャルを昇華させるのはイベントに死すのが良い。アーヨイヨイ。今日も私はアホでもいけるぞ人生は!のミニミニチラシに魅せられている。自分のチラシはそっちのけで。こんなふうに僕の人生は過ぎていく。
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綾紀行
| 9:19 |
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2008年11月5日
何かものすごくさびしい日だった。寂しさを感じさせる要素は、孤独感か。いきものもよそよそしく、本当に近いリアルな地球の姿を厳かに示していたとも言える。・・・とビートルズオタク仲間の友人からアクロスザユニバースをプレゼントするとホットな電話があった。どうやら止まっていた地球はまた回り始めた。
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綾紀行
| 21:19 |
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2008年10月25日
お客様は明日の綾マラソンを走るお二方。同室でも良かったとのことだが、一部屋ずつを準備していたので早々に寝入られたようだ。さあ奥さんは総会を終えて、小脇に青い箱を抱えてニコニコと帰還した。これのために働かんといかん!自分のパソコンを買って帰ったのだ。ムムム女房と畳は新しいのに限るというが?
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綾紀行
| 22:28 |
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2008年10月17日
必殺のテンペが久々に登場した。珍しがらずに今朝も完食のお嬢さんは4ッ日めの朝。さて賄いもお客さんと同じ物が食べられるのが良い。今朝は早くから狩をする大蜘蛛を狩して、カフェホールから退場ねがったので腹減ったあ。ではGAZOOもそこそこに引き揚げていただきまーす!
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綾紀行
| 9:44 |
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2008年10月6日
やはり、飲んでる時がピークで、すぐに滑落していくのが所詮酒の魔術。おまけにプロテクトがはずれるので翌朝は虚脱状態のまま、お客様に朝食をお出しして、自分のためにも濃い目のコーヒーを。畑のタカキビが台風で寝ていたのが立ち上がり穂を実らせ始めた。自然と偶然を行き来する人間の僕にはとても自然な生き方は真似出来ないとお酒を飲んだ翌朝はブルーになるのだった。
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綾紀行
| 9:12 |
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酔いに任せてシャッターを切って、赤い顔でブログに載せていいですかと了承を得たが、初めてのさのぼり(収穫祭のバーべキュウ)はぐっと綾と僕との距離を縮めた。血液の中にはADNDが混入して、綾ラバー度は25度の焼酎と化した。バングラのショウロブのメールしたらshochuの魔力に同感のようだった。
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綾紀行
| 8:58 |
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「バリッと朝」の一枠を綾町と菜園クラブが買い取っていて、10月の番組改編で9:15〜15分間土曜の休日リスナーに向けて公共電波をMRTラジオ綾サテライトから出している。ワンダフルなことである。なるべく綾の人の話題をチェックしていたが、遂に登場する側にお鉢が回ってきた。2件ほど感想が届いた。そして、番組のお蔭で、その夜は入船さん宅のさのぼり(ハーベストフェスティバル後のバーべキュウ)にも初登板という展開になった、のだ。
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綾紀行
| 8:21 |
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2008年9月22日
型破りの王によって造られた城や吊り橋。その底に想像できるのはやはりこの繊細な自然から何かを得たということであろう。守られた事によって受け継がれようとしている真理をやはり誰もが探す磁場だと考えよう。
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綾紀行
| 20:54 |
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古代の王が威信を示したであろう建造物にも劣らない、まだ息遣いの暖かさとその迫力が残されている場所「綾城」へご案内しよう。時間のゆとりが無い旅人は見逃すであろう。巨人すぎて片鱗もつかめないMGの見ていた夢の址。まさに現代のつわものどもがつどうこの綾の全体像を見下ろしているあの場所へ。
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綾紀行
| 20:32 |
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2008年9月16日
若い旧友が訪ねてくる丁寧なアポ取りメールを受け取った。彼とは、異色のファツション街に試験的にオープンしていたボランティアコーディネートサテライト「ピアルーム」。そして綾にあったカフェ「散歩」に集った若者らの一人。さて、近況を整理し願望を胸に何を語ってくれるのだろうか。
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綾紀行
| 11:15 |
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2008年9月12日
いかにも過ごしやすい日々が続く。セージが盛んに開花して、虫たちを喜ばせている。あれっ!珍しい蝶を見つけました。ファーブルになったつもりで虫達を追ってみました。
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綾紀行
| 23:20 |
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2008年9月6日
今日もまた新しい知り合いが増えたというのに、ケイタイのアドレスが溢れてしまっているように、少しずつ少しずつ友達になるしかない容量。つながりを求めるということは、効率性だけが優先してきた社会が見お直しを迫られているのだとクローズアップ現代の締めでキャンドルナイトの辻信一教授は述べていた。
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綾紀行
| 23:20 |
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2008年6月22日
カップルはこのカウンターに座してどんな思い出をつくって帰ったのであらふか。深夜の豪雨がウソ
のように晴れ、吊り橋に予定通り上がってくる客足はあるものの、森と憩い合うというゲスト達は少
ない。あの橋の向こうには楽園が待つと思えばこちら側は年中彼岸、悲願成就の祈りのこもる喫茶店
なのであるのに。客よ、立ち止まられい。しばし。風の唄を聴こうではないか。
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綾紀行
| 18:38 |
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2008年6月5日
久しぶりに快晴となる。旧暦では皐月に入ったばかり。田は強風に伸びた稲が波打つ。綾北川には、調査だろうかゴムボートが浮かび行き来している。久しぶりの洗濯物がベランダでラインダンスを踊る。そして来月のバングラディシュ行きが決まった。息子と従兄弟の車椅子ライダーの三人でジョソールのバステ・シェカのアンゴラ・ゴメス氏と宮崎に本拠地を持つAANアジア砒素ネットワークの川原一之氏のコーディネートが両国しょうがいしゃ交流を実現させる。しかし肝心のパスポートが・・・・。
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綾紀行
| 23:58 |
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2008年6月4日
福祉施設職員の池田さんは綾町の実家で廃油とメタノールをじっくり化学変化させてハンドメイドのディーゼル燃料作りを軌道に乗せている。しょうがいしゃ起業の糸口にとチームで様子を見に伺った。
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綾紀行
| 21:53 |
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2008年5月29日
いよいよ梅雨となり、緑のネットが不思議な田んぼにいましたいました可愛い合鴨米の労働者たち。優雅なバレリーナいや元気なジャズダンサーは尾を揺すりパクパク歌いながら今日も稲を育てておりました。
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綾紀行
| 1:06 |
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