Enjoy Sports Car Blog

スポーツカー好き、サーキット走行好き、車いじり好きのブログ。
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オーストラリア旅行6日目・パームコーブ、スミスフィールド、ケアンズ

2007年6月9日

オーストラリア旅行7日目・ケアンズ、パームコーブ

 ケアンズの街で買い物をし、パームコーブにあるケアンズトロピカル動物園のナイトズーを楽しむ。


 寝すぎではないかと思えるほど良く眠れた。朝風呂などに浸かってのんびりしていると昼近くになってしまう。今日の夜は、夜行性動物を観察できるというケアンズトロピカル動物園のナイトズーに行こうと思う。

 

 ホテルからキャプテンクックハイウェイに出る交差点のちょうど向かい側に動物園があるので、食事に出かけるついでに寄って直接予約をしてみる。それほど大きい動物園ではないが、時間を決めて色々なイベントをするという工夫をして頑張っている。今晩を楽しみにしてケアンズに向かう。

 

 行こうと思っていたお店の近くにちょうど駐車することが出来た。「麺バカ がんばらんば」という博多ラーメンのお店。スープがとても好みに合って美味しい。麺はもう少し細麺で小麦が香ると嬉しいのだけど十分美味しい。替え玉を注文する。オーストラリアで博多ラーメンが食べられるとは思っていなかった。

 

 ちょっと歩いてケアンズ・セントラル・ショッピングセンターに行く。ここはかなりの人で混雑している。次々に店を回ってみる。これぞ!というものが無かったので、特に何も買わないで後にした。ここには大きな駐車場があるので、車でくる事も出来る。というか、オーストラリアの町は路肩や中央分離帯の代わりに道路の真ん中にパーキングが沢山あるので、車を止めようと思えば何とかなるのがとても便利。車で町に来ることが当然なので、十分な駐車場を準備しているのだろう。

 

 シェリダン通り沿いに市場があるので寄って見る。ここもかなりの活気があり、新鮮そうなフルーツや野菜が売っている。パインナップルは1つ$2、キャベツは50セント!など結構安い。奥のほうにはコーヒー豆も売っていたりした。

 

 車に戻ると、ちょうど前の店にTシャツが売っていたので入ってみることに。結構色々な種類があり、品質も良さそうで2枚$20と激安価格。店員さんと話をして、植物園が良いとお勧めされた。かなり親切に教えてもらい、植物園に行ってみることにする。

 

 シェリダン通りを北へ向かい、空港へ行く交差点のちょっと手前を左折すれば植物園はあるのだけど、工事中で通れないとお店の人に教えてもらっていたので、ひとつ手前で左折していく。あまり大きな看板は無いが、それらしい場所があるので行ってみると目的地だった。

 

 花はあまり無いが、色々な種類の植物が植えられているので面白い。奥のほうの芝生の広場には、なぜか正装した人たちが集まっている。さらに30分ほど丘を登っていくと、ケアンズの町を見下ろせて良い景色ですよと先ほどのお店のひとに教えてもらっていたのだけど、結構歩き疲れていたので車で行けないか?と思って車に戻る。

 

 車で向かってみたが、住宅地っぽくて勝手に入っていくのもどうかと思い引き返した。すると、向かってくる車に白いリボンがかかっているのに気が付き、後席を見てみると白いウエディングドレスを着た花嫁さんが乗っていた。先ほどの正装の集まりは、結婚式の披露パーティなのだとわかった。

 

 ホテルに戻ると午後5時近い。ナイトズーは6時50分に来てくれと言われたので、しばらくのんびり過ごしてから出発する。本当に近所なので便利が良い。

 

 昼間の入り口よりも北側にナイトズー用の入り口がある。簡単な説明を受けて、食事の始まる7時までは、飲み物を飲んで待つ。ワインやビールも飲めるのだけど、車で来ているのでソフトドリンクを飲む。あたりもすっかり暗いので、ちょっと寒くなってきた。座って待っていると、スタッフの人が声をかけて来た。日本人の奥さんがいて少し日本語が話せる。今年結婚したばかりらしい。

 

 夕食はステーキのBBQなどのビュッフェでフレッシュサラダも食べられる。最後に2種類のケーキも提供された。同じテーブルに座った家族と話をして楽しく過ごす。一家はケアンズに在住で、明日は結婚記念日で奥さんのお腹には1〜2週間で生まれてくる赤ちゃんがいるとのことで、実におめでたい。流しのように歌を歌ってくれるおじさんが良い雰囲気を出している。

 

 食事をしているときに、トカゲや大きい蛇をつれてきてくれるのだけど、食事中はちょっと微妙なタイミングな気もする。気になってしまって、ちょっと落ち着けない感じ。

 

 食事が済んだころに日本人の団体がやってきた。ガイドの人(オーストラリア人?)の日本語は妙に上手く、駄洒落や冗談を連発していて面白い。

 

 英語では動物の生態などに関する説明をかなり長い時間をかけてしてくれるのを、ポイントをかなり絞って通訳している。通訳している間は、英語の説明はお休みになるので、あまり長い時間はかけられないというのもある。

 

 懐中電灯をもって動物園内を移動していくのだけど、自分で懐中電灯で何かを見つけることはほとんど出来ない。ガイドに教えてもらわないとまずわからない感じ。途中で鳥をみたり、コアラに触れ合ったり、先ほども出てきた大蛇に触ったりする。

 コアラの目を直視してしまったときにちょっと野生な感じを受けたので、やめておいた方が良いと思う。あと、蛇はさらっとしていてさわり心地が良かった。

 進んでいくと、ワニの餌付けを見る。竿の先にひもをつけ、魚をぶら下げておいて、ワニがそれにめがけて食らい付く。すかさず竿を引き上げて、ちょっとじらしたりしているが、大きな口をあけて飛び上がってくるので結構な迫力がある。

 

 また進んでいくと、カンガルーの放し飼いゾーンへ。そこでは焚き火がしてあって、ユーカリを入れた紅茶とパンのようなお菓子をいただける。

 

 カンガルーはお茶もお菓子も大好物の様子で、大勢で寄ってきてねだってくる。コップに頭を突っ込んでお茶を飲む姿はとても可愛い。

 

 カンガルーに後ろ髪を引かれながら、園内の散歩は終了する。最後は、飲み物とおつまみを食べながら、ちょっとしたパーティタイムになる。歌を歌ったり、みんなでフォークダンスのようなことをしたり、輪になって踊ったりする。参加してみると結構楽しい気分になる。

 

 あっという間に10時過ぎになっていて、お開きとなる。最後はおみやげ物屋さんの所にウオンバットがいて、おみやげ物屋さんを通って終了になる。カンガルー柄が入ったネクタイを物色していると、最初に話しかけてきてくれたスタッフの人が来て奥さんの写真を見せてくれた。スタッフは皆さんフレンドリーで楽しい。ほとんど最後のお客さんになりながらおみやげ物を買って、ホテルに戻る。

 

 ナイトズーはかなり楽しく、行って良かったと思う。


2007年6月9日 23:00

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