お茶ができるまで(荒茶加工その1)
3年ほどお世話になった茶工場にお邪魔しました。。。
今回は荒茶加工をご紹介します。
まず荒茶加工とは摘んできた生葉を蒸し、熱を加えながら揉み乾燥させる工程です。
一般に皆さんが飲んでいるお茶は荒茶を更に仕上げているものです。
荒茶の段階で茶商さん(俗にいうお茶屋さん)は入札などでお茶を買います。
そしてそこそこで好みの味に仕上げられていきます。
まずは摘んだお茶を量ります。
生葉を乗せた車ごと量ります。
下が緑になっているところがはかりです。
一台ずつ生産者さん・総重量・風袋・摘採場所・コンテナ番号などを入力します。
ここに3年いました。
今年は私の代わりに美しい方が入って皆さん大喜び(^−^)
総重量を量ったら生葉をコンテナに移します。
下ろし終わると風袋を量り伝票をもらって終了(^−^)
さあ帰ろうと思っていたらもう一台到着
(^−^)/~~~ お久しぶりで~す!!
茶工場に入っている時こちらの今村さんとお話しするのがとても楽しくて
いつも時間を忘れてしまうほどでした。
急な申し出でしたが撮らせていただきました。。。
ありがとうございますm(_ _)m
大きなダンプ車には生葉が劣化しないよう送風のファンがついています。
その風を中まで通すためにあるのがこの三角のです。
こちらの茶工場では十数件の生産者さんが一緒にお茶を摘まれているため
生葉で格付けを行います。。。
結構これが重要(− −)
お茶の葉の出来で配当金が違ってきます。
いい部分だけ取っても悪いとこが入り過ぎてもいけません。。。
重大任務です。。。
とにかく一袋から1〜2回は必ず掴み取りまんべんなく混ぜます。
そして箱に入れて冷蔵庫で格付けされるまで置いておきます。
袋から出されたお茶の葉はベルトコンベアに乗って
お茶の葉の格納コンテナに運ばれます。
とにかくお茶の葉は熱に弱く摘み取ったお茶が劣化しないために冷却をすばやくして保管することが大事です。
このコンテナに下からは冷風がずっと出てお茶の葉が蒸れないように保管しています。
お茶摘みの最盛期はこのコンテナに2,000kg以上入ります。
これと同じものが3つあるし工場を動かしながらも摘採していくので
多い時は2t近く生葉が来ます・・・
そのお茶すべてに触れることができたのが
私にとって一番の喜びでした(^−^)
今日ご協力いただいた今村さんもお店は構えていませんが
美味しいお茶を小売されてます(^−^)v
焼酎をこよなく愛しギターがとっても上手な方です。
また機会があったら一緒にお酒を呑みたいなぁ〜〜〜
百姓茶屋・茶夢来(さむらい)
代表 今村 登志男
0943−52−3664(TEL)
0943−52−3082(FAX)
cha-samurai@wing8.com
どうぞよろしく!!