お茶ができるまで(荒茶加工その2)
その1に引き続き・・・
今度は工場内の紹介です。
こちらは 農事法人 星野緑茶組合 の工場です。
組合長さんの高木正文さんや工場長・班長さんに許可を頂き
仕事が終わってから撮影に駆けつけました(^−^)
コンテナから流れてきた生葉。
ベルトコンベアに乗って蒸機の中へ…
ここで蒸すのには大きく2つの理由があります。
先ずは酸化を止める。(酸化を止めずに生葉を発酵させたものがウーロン茶や紅茶になります。)
そして浅蒸し・普通蒸し・深蒸しなどの調整をします。
この傾き加減が大切。
蒸しあがったらまたコンベアに乗って次の機械へ移ります。
葉打機
粗揉機
鋤みたいのでお茶をかきあげ手前のでお茶をなでるように揉みます。
蒸機から祖揉機まで
第2粗揉機から中揉機まで
これは揉捻機。
荒茶工程の中で唯一熱が加わらない工程です。
お茶の葉をよく揉み込みます。
この後中揉機に入ります。
そして精揉機
ここの工程はなんだか好きです。
お茶が見える工程だからかもしれないです。
これで横にこぼれたお茶を持ち上げ
ここで針のようになるまで揉みます。
上についている錘で力加減を弱くしていきます。
水分がある時は強めに
だんだん力を弱くしていきます。
ガシャンガシャン言いながら動くこの機械。
この音を聞くとお茶工場に来たんだっていう感じがします。
精揉機から乾燥機へこのあと篩にかかります。
そして出来上がった荒茶(^−^)
今日摘んだお茶が明日の朝には入札に出荷されます。
箱詰めまで撮りたかったけど今日は調子が悪いそうなので断念。。。
私にとってここでの3年間はとても貴重なものになりました。
何度か失敗したこともありますが
皆さん気持ちよく対応してくださいました。
・・・本当にお世話になりました。
2番茶の頃また遊びに行きますね(^−^)/~~~