G1:箱根ラリック美術館「iRC秋の箱根 Part1より」
箱根ラリック美術館ではルネ・ラリックの装飾美術工芸を多数展示しています。
ルネ・ラリックはフランスを代表する装飾美術工芸家で
1920年代フランスのアール・ヌーヴォーからアール・デ
コにかけてのガラス工芸で有名な工芸家です。
ロマンチックでまるで幻想文学の中に迷い込んだ様な
作風には所々日本の影響も見られたり、大変興味深い
です。
特徴的な作品のひとつに香水の瓶があって、これがま
た素敵なデザインです。アートと商品のコラボモデルは
このときに既に成立していたんですね。
箱根ラリック美術館にはラリックが装飾を行った豪華列
車「オリエント急行」がそのまま展示してあります。
実はつい数年前まで走っていたとの事で、時速50キロく
らいでノンビリ優雅に旅を楽しんでいた様です。