バレーが初ゴール
【大分 1 - 2 ガンバ】 九州石油ドーム
バレーが今シーズン初ゴールを含む技ありの2発で今シーズン初の連勝です。「正直、気持ちはいつもと変わらないがゴールをとれたということは大事」とバレーは優等生なコメントの中に喜びをにじませていました。
「素晴らしいパスだったよ」。待望の初ゴールは前半12分。ルーカスが出した絶妙のスルーパスに反応し、飛び出してきたGK西川を冷静にかわし無人のゴールへ突き刺した。チームにとって、アウェー400号のメモリアルゴールになりました。
「ボールが動いた中で前を向けば特徴が出ると思っていた」と西野監督も納得のゴールでした。

バレーの2点目はこう着状態を打ち破る決勝のゴールです。1−1の同点で迎えた後半30分。橋本からの右クロスを打点の高いヘッドでゴゴールの左スミへ突き刺しました。
青と黒で波打つスタンドへと走り、喜びを爆発させたバレー。佐野社長も「バレーが点を取ったのが何より」とわが子のように喜んでいました。
バレーは「信用して使い続けてくれた監督に感謝したい」とコメント。パンパシフィック選手権で2戦5発と大活躍したものの、開幕から3戦連続ノーゴール。それでも、悩めるエースは下を向くことなく練習に打ち込んだ。
「コンディションはずっとよかったからね」と監督。結果が出なくても、2人の信頼関係は揺るがなかった。これが好結果を生んだ要因でしょう。
開幕から苦しんでいたのがウソのような好調ぶりに監督も「予定通りです」と余裕のコメント。しかし、見ている方はヒヤヒヤです。もっとスカッとゴールを決めて欲しいです。それも大量点で。