平野 登録抹消
平野が、「右内側腓腹筋損傷」のため出場選手登録を抹消されました。最悪の場合、前半戦絶望かもしれません。
貴重な戦力が失われてしまいました。28日のロッテ戦で、走塁中に右ふくらはぎを痛め途中交代した平野は、試合後に大阪市内の病院でMRIによる精密検査を受けた結果、「右内側腓腹筋損傷」と診断されました。
岡田監督も「日にちがかかるやろな。復帰は完治してから?そうやな。肉離れやからな」と表情を曇らせていました。
30日から3日間は自宅で静養し、その後リハビリを再開する予定となっています。
春季キャンプでは左太もも裏を痛め離脱、その時は実戦復帰まで1カ月かかりました。
一般的に太ももよりも、ふくらはぎの方が治療に時間を要すると言われています。それだけに交流戦での復帰は大変厳しく、最悪の場合、前半戦絶望の可能性もあります。
「28日の夜から治療して間に合うかと思いましたが…。一日も早く戻れるように頑張ります」右足を引きずりながら鳴尾浜に現れた平野は、沈痛な面持ちで言葉をつないでいました。
平野がケガをしたゲームでは勝つことは出来ませんでしたが、連敗をせずにロッテ戦を終えました。平野の代わりは中々いませんが残った選手でカバーして、勝つしかありません。
平野が帰ってくる頃には新井、藤川等がオリンピックに行っているかも知れません。今後ベストメンバーが揃うのは9月に入ってからになるでしょう。
今から本当の勝負になります。メンバーの力が落ちた時にどれだけカバーできるかです。