今シーズン初の3連敗
今日のロッテ戦は先発の谷間で3年目の鶴が抜てきされました。 プロ初登板初先発の鶴は、一死も取れずに降板してしまいました。

先頭の西岡から3連打を許し、大松に四球を与えた後も、里崎、オーティズにも連打をくらいました。
立ち直るきっかけもつかめないまま、無念の交代を告げられましたが、本人には良い経験になったと思います。1軍と2軍のバッターの力の違いとか配球の違いとか勉強になったと思います。
近大付高出身の3年目。将来性を高く評価されている右腕は「もっと練習して、堂々と1軍のマウンドで投げられるように頑張りたい」と、巻き返しを誓っていました。
今は球界を代表する球児ですが、やはり1軍で投げ始めた時はこんな感じでした。これから経験を積んで一流のピッチャーになって欲しいと思います。
6点という大きなビハインドを背負った打線はあきらめません。6回に3点を返し、その裏に2点を取られてもまた、食らい付いていきました。
8回は2本塁打で4得点。九回は鳥谷のタイムリーと矢野の犠飛でついに同点。
昨年の交流戦のロッテ戦でも9回に9点を取って逆転した事を思い出しましが、その再現は夢と消えました。
鶴の敗戦投手は消えました。やはり強運を持っているのでしょう。