スルガ銀行チャンピオンシップ
【ガンバ 0- 1 アルセナル】 大阪長居スタジアム (08.07.30)
全然面白くも無いゲーム内容で見せ場もなく、淡々と時間だけが過ぎていきました。終わってみれば0−1で完敗です。
山崎を1トップに置きシステムを変更しましたが、まったく機能することはありません。バレー後遺症が未だにあるようです。
前線の迫力は半減し、ゴールの気配さえ漂ってこない内容に、監督は「少しずつ戦力を失いつつある中でのチーム。ここでしっかり修正しないと。といっても微修正になるんだが」と自嘲気味に話していました。
ガンバは藤ケ谷の好セーブなどで粘り強く守っていたのですが、後半42分にCKからカステグリオに得点を許してしまいました。
後半18分に加地が左太ももを負傷して交代し、終了間際には山口が左目の上を切って5針を縫いました。
相手はシーズン前で、しかも時差ボケが残る中での戦い。それでも、勝利に対する執念はガンバをはるかに上回っていました。
ゲームキャプテンの山口は「そういうチームに勝てなかった。これが自分たちの力。真摯に受け止めて前を向くしかない」「自分たちが強いという感じもしない。自信を持てるようにしないと」と表情をこわばらせていました。
「力が足りないということを国内でも感じている。ワンランク上げないと」。西野監督は悲壮感を漂わせていました。
7冠の夢は消えましたが残りまだ5冠あります。夢を持ちましょう。