遠藤がPKで追いつく
【ガンバ 1−1 浦和】
ACLの舞台では初めての日本勢同士の対戦となりました。
浦和は前半22分、相馬が放ったシュートがこぼれたところへ、一瞬のスキを突き細貝がゴール決めて先制しました。
先制されてから一方的に押し続けたガンバは、終盤に何とかゴールをこじあけて追いつきました。
ガンバの攻撃的な姿勢は浦和を圧倒しました。放ったシュートは相手の倍以上となる17本。
これだけ打ったら1点ぐらい取ってよ!相変わらず決定力不足ですね。

同点ゴールは0―1の後半36分に播戸が倒されて得たPKを、遠藤がゴール右へ鋭く蹴り込んだものです。
今やPKの名手となった遠藤にとって、浦和のエンゲルス監督は恩師ともいえる存在でした。
遠藤が横浜フリューゲルスに入団した1998年、エンゲルスはコーチでPKを遠藤に教え込んだのです。
西野監督は、「レッズであって、レッズでなかった。圧力がなかった」。
「正直、勝ちたかった」と漏らしたが、「アウェーゴールを与えたことはこちらのハンディかもしれないが、勝つというはっきりとした目標設定ができる。今は不安も怖さもない」、と強気に第2戦を見据えています。
今日のゲームは加地、二川が負傷で交代、アウェーゴールで差もつけられましたが結果はドロー。それでも決勝進出に向けて、手応えをつかんだガンバです。スカッと勝って決勝に行きましょう。