日本の食料自給率の話
以前の記事のコメント欄で書いた件。
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今日の体重: |
65 kg |
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今日の朝食兼昼食: |
ざるそばゆでた。 |
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今日のおやつ: |
いつものようにモンパルに行ったらケーキがあらかた売り切れていて、シンプルにイチゴショート。 |
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今日の夕食: |
なすと豚挽き肉を炒めたのとか、豚コマとニンニクを炒めたのとか、肉じゃがとかとビールで現在進行形。 |
例によってモンパル。

また、今日偶然見かけたBOOK OFFのトラック。こういうので引取りに来てくれるんですね。

結構大量に積み込んでいたようで、やっぱりあれぐらいはないと引取りには来てくれないのかなあ、と思ったり。
さて、タイトルの件ですが。
日本の食料自給率は、カロリーベースで40%程度といわれています。
じゃあ、その40%の食料を、誰が作ってくれているのかというと。
やや古いデータですが、
http://homepage2.nifty.com/cbr/index.htm
の
http://homepage2.nifty.com/cbr/nougyou/nougyou1/index.htm
によれば、
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日本の農業人口は毎年の様に減り続け歯止めが掛かる様子はありません。 ちなみに昭和40年には約1200万人近くいた農業就業人口は、平成11年には384万人にまで減っています。 さらに、その年齢別構成となると 15〜44歳 14% 45〜54歳 12% 55〜64歳 23% 65歳〜 51% となっており高齢化現象がはっきりと現れております。 |
食糧安保的なことを言うのであれば、危機的な状況です。
でも逆に言ってみると、今の日本では、人口のわずか3%で、必要な食料の40%を作り出せている、ということです。しかもその過半数が65歳以上です。
脱線しますが、今日スーパーで買ってきたタマネギ(今肉じゃがにして食ってます)は3玉で98円でした(兵庫県産)。なんだかんだ値上がりしていると言われますが、少なくとも食べ物は馬鹿みたいに安いです。タマネギ3個、収穫以後の手間賃だけでも100円くらいかかっておかしくないと思うんですがねえ。
結局、日本の食糧の40%は、「リタイア後のお年寄りの道楽」で支えられている、ということでしょうか。
だとすれば、労働力をもうちょっと農業に向けてやれば、40%を100%近くにすることは可能なのではないか、とも思えます。
でも、実際には、エネルギーがなければそんな高効率な食糧生産は不可能です。で、日本のエネルギー自給率はわずか4%。
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/energy-in-japan/energy2007html_/part_1.htm
水力でトラクターは動かないので、石油ベースで言えば0.3%とかです。
また、肥料にいたっては、日本はリンのほとんど100%を輸入に頼っています。
無肥料栽培 とかいうトンデモネタもあるようですが、これがありえないことは、高校レベルの理科で理解できることです。窒素なんかは空気中にふんだんにあるので定期的にマメでも植えればよさそうですが、その他の元素は、肥料として供給しない限り持続可能な農業にはなりません。
なんとかしてエネルギー自給率や肥料の自給率を上げるか(エネルギーのほうは絶望的な気もしますが)、
食料の輸入先を分散してリスク分散を図るか、
できることはこのどちらかなんでしょう。
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