感動☆初の高菜漬け
スーパーでドカッと束ねられた高菜 一束 100円。
「やすいっ!」
「炒めても、おにぎりでも美味しい高菜漬けを作ってみたい。」
そっこうで買い、昼休みに師匠のところに行き頼み込む。
仕事が終わって高菜漬けを教えてもらうことになった。
初めての高菜漬けに挑戦。
…というか漬物をつけること自体初めてでドキドキ。
やはり漬物だけあって、即席にはできないもの。
@まず、食材を干すところから始まる。
天気がいい日に‘しなっ’となるまで干す。
それは干すことで甘みが増すとのこと。

夕方、仕事を終えて、塩と桶を買って、つけもののところへ。
A堅い茎のとことを切り取り、菜っ葉を束ねる。

Bそこに、買って来た磯塩をもみこんで、何度もすり合わせる。
そのうちにだんだんと水分が出てくる。
さすが、師匠は私の数倍の手際のよさですり込んでいく。
私も一生懸命、刷り込んでみた。

塩の加減が重要だという。
生の高菜に対して、塩15%とのこと。
それ以下だと水分が出てこないし
それ以上だと、今度は辛くて食べられない。
大体、このくらいかね?との長年の経験から
すり込んでいく。
「水が出てこなかったら難しいのよ〜。」
とのことで、師匠も100歳近いおばあちゃんに習ったという知恵を教えてくれた。
「砂糖を少し入れると水分がでるんで。」
そんなことも教わりつつ。
一束の高菜漬けは20分ほどで塩もみされた。
あとは、C桶に隙間のないよう詰めていくだけ。

桶の半分ほどになった。
それに、D中ふたをして、重石を載せる。石を二つほど。

できたら実家の家族に送ってあげようかな。