すっぱさわやか。
梅の種の中にある白い実。
固い種をかじって食べたことがありますか?
あれは、肝臓にも腎臓にも万病に効くといわれ
体にいいそうです。
梅酒などが体にいいのは、きっと入れておいた梅のエキスが
じわじわと種から染み出し、漬け込まれるからでしょうね
そんなわけで、私も今年初めて「梅ジュース」に挑戦しました。
本当は梅を使って違うものを作りたかったのですが
気づいたときは、もうすでに黄色に熟した梅しかありませんでした。
7月の頭にはもう梅はないということを今年初めて知りました。
熟れた梅は、スモモのように甘い香り。
このまま生で丸かじりしたい衝動に駆られましたが・・・
「生梅はお腹を壊すよ」と言われ、グッと我慢。
香りは最高に甘いのに、使い道はあまりないみたいで・・・
「このくらいに熟れたら、つまらんで。
梅干しか梅ジャムか梅ジュースくらいしかできんで」
といわれ、梅ジュースに挑戦です。
作り方は、カンタン。
梅を洗って乾かし
つまようじでプチプチと穴を開けます。
その後、ビンに入れ、砂糖もいれます。
一日目、二日目、でじわじわと液が出てきます。
数日後、ビンにある程度梅ジュースがたまり、できあがりです。
(ちょっとにごっていますが・・・普通はこんなににごらないそうです・・)
酸っぱ爽やか。
おいし〜〜〜い!!!
自分で作ったからでしょうか。
手間ひまかけたものは、余計に美味しく感じました。
(先日のヒデコさんによると、保存するには一度沸騰させた方がいいとのこと。
そうすれば、味が変わらないとのことでした。)
台風後、ムシムシとした天気が続いていますが、
そんな暑さを吹き飛ばす酸っぱさと美味しさです。
もう一品、梅の加工品を紹介。
梅のカリカリ漬けです。
このカリカリとした食感を出すのも、難しいらしいです。
これも程よい酸味がなんとも疲れを癒してくれます。
夏のデザートに最高の一品です。
来年はこれに挑戦です。
梅の加工品は、梅酒に、梅ゼリー、梅ジャムに、梅干しなどたくさんあり、、
安心院には先生がたくさんいらっしゃいます。
一年に一個ずつ教えてもらいながら、色々と作れるようになりたいなぁと思っています。