極上の月 チン♪300円也
やってしまった…。300円で旨い月を堪能。。
数日出張続きで、溜まったデスクワークがなかなか終わらない夜の11時。
ふぅ。体の疲れもな〜んか溜まっている感じ。
そうだ。帰りは行きつけの温泉に入って帰ろう!
そう思い立ち、すぐさま片づけをして、
温泉に向かうこと、車で五分。
行きつけの風呂とは、院内町にある『妙見温泉』のこと。
ここはまだ出来てから数年しか経っておらずとても新しい。
また、夜の12時までやっているので、私のような仕事のものにとっては
とても有難い。
さらに、家族風呂が多いのだが、一般の風呂は、露天風呂となっており
時間帯によっては、貸切状態の時もある。
11時過ぎだが、先客は二人。
最初、露天風呂でそれぞれの位置でボケーッとつかっていたのだが
なんとなく月が見えるところに集まってきて
「月、見えますかね?」
「空がすごい明るいですよね」
「あ、ここここ。ここよく見えますよ」
なんて、見ず知らずの3人で話し出す。
何の事情でこんな遅い時間、風呂に入っているか分からないが、
なんとなく‘お疲れさん’…とお互いをいたわるあったかいムード。
そして見上げると十六夜の月が。
岩にもたれながら、ちょっとぬるめの湯に浸かり、
虫の音と、時おり頬を撫でる風がなんとも心地良くて・・・
あー幸せ。。。
気がつくと、他の人はあがり、貸切状態に。
そえば、昨日は、熊本市からの帰り、阿蘇の草原の真ん中でみた中秋の名月。
そして、本日は温泉から見る‘極上の月’を独り占め。
なんと300円也。
あーなんという贅沢。。。
お金をかけずに最高に幸せになる。
これぞ、田舎流贅沢の基本です☆