安心院一、長い恵方巻き
2月3日が節分ですね。皆さんは豆まきをしますか?
ここら辺でも、
「昔よくおばあちゃんが七輪で豆を炒ってくれて
年の数より一つ多めに食べたなあ。
でも炒り方にムラがあったりして焦げたのも生なのもあったな。懐かしいなあ」なんて声を聞きます。
節分の日は、町内を歩くとどこかからか、
「おには〜そと、ふくは〜うち」と元気な声が聞こえてきそうです。
さて、節分には食べるものは豆と恵方巻き。
「節分の夜に、太巻き寿司を、その年の恵方(えほう=その年の吉の方角)に向かって丸かぶりすると、1年間幸せに暮せる」
と言われているそうですが、これはいつ頃からの習慣なのでしょうね。
小さいころはあまりなかったような・・・。
それでも、「せっかくだからみんなで恵方巻きを作ろう!」
と町内の『けんこうクラブ』の皆さんが計画しました。
けんこうクラブというのは、年をとってもいつまでも健康で暮らせるように
毎週集まって、料理を作ったり、ゲームをしたり、体操をしている集まりです。
70歳以上の方々が多いのですが、年をとっても、健康であること、笑って過ごせるということは
とても幸せなことですよね。
あべさん。今回具となるかんぴょうとしいたけ、卵焼きを用意してくれました。
安心院ではかんぴょうも作っているのです。
地元の食材を使って。
男性も一緒に料理の準備を。
まずは海苔を並べます。
ご飯と具を乗せていきます。
みんな一列に並びます。
せ〜の!で、巻こうとするのですが、、、
「わぁ〜巻き方が足らん。」
「海苔、くれ」
「押さえ方が足りんよ〜。ほら」
「あ、破れた」
なんてことを言いながら・・・
応急処置をほどこしながら・・・
なんとか完成!
丸々一本食べるのは無理なので
切り分けてみんなでいただきます。
こういうことって、みんなでやると楽しいですよね。
お汁にはキムチ鍋。
2月に入り、寒い寒い一日でしたが
心が温まりました。