山が動いた日
インターン活動で奮闘している大学生たちを残し、恩師に頼まれて関わることになった
新潟県長岡市(旧山古志村)に行ってきました。
旧山古志村といえば、もう過去の話になりつつありますが、3年前の2004年10月23日
新潟県中越地震で大きな被害を受けた地域です。
当時の村長の長島氏が「全村避難」を決断し、またヘリコプターによる牛の救出なども実況され、全国に名を知られるところになりました。
ちなみに震災当日は知人の結婚式で東京におり、地下鉄の駅にいましたが、それでもわかるくらいの揺れでした。
で、震災後3年近くたち、災害復興と同時に生活の復興も行われる状況下で産業の基盤をどうしていくのか、ということでプロジェクトチームが組まれ、自分もそこのメンバーに入ることに・・・
とはいえ、山古志村にも行ったことのないメンバーなので、まずは現地に。
ということで1泊2日の日程で行ってきました。

河道閉塞でダム状になった川に飲み込まれた家々

災害復興住宅として造られた住宅(公営住宅)
ツーリズムや都市農村交流の展開のアドバイスを求められていたのですが
それ以前の段階です。
生活の復興にいましばらくかかりそうです。
大学のプロジェクトは五カ年ですが、それまでに地域の意識が変わるのかどうか。
積極的に関わることのできないもどかしさを感じつつ、村を後にしました。
長いスパンで関わるので、また書いていきたいと思います。