「のだめカンタービレ」#21の抱き合わせ
今は仕事のきついのもちょっと谷間になっている。
今日は少し早く退社できた。帰りに駅前の本屋に寄ったら、「のだめカンタービレ」21巻が並べてあった。
どうしてもレディース向けコミックを1冊だけ手にとって買うということができない。
今日は向かいの書棚に並べてあった新書のなかで、五木寛之・香山リカの対談「欝の力」(幻冬舎新書)を抱き合わせで買ってしまった。
<引用ここから>
いまの世の中で気持ちよく明朗に、なんの疑いもなく暮らしていけるような人というのは、僕はむしろ病気じゃないかと思うんです(笑)。
<引用ここまで>
<引用ここから>
いまの時代は「ちょっと欝」というくらいが、いちばん正しい生き方じゃないでしょうか。
<引用ここまで>
五木さんのこのような言葉が目に留まって、ちょっと慰められるような、勇気を与えられるような気がして読みたくなった。対談なので読みやすそうでもあった。
今週の金曜日はとりあえず夏休み1日をとって3連休にするので、じっくり読んでみようと思う(土日はナガシマスパーランドに家族旅行に行くことになった)。
「のだめカンタービレ」は20巻を3月に買ったが、結局あれから読んでいなかった。思えば3月頃から仕事のきびしい、気の張った日々がずっと続いていて、マンガすら読む余裕がなかった。
わずかに余裕があってもバイオリンや模型など他の楽しみに向かっていたように思う。
ちょっと今の束の間の息抜きに「のだめ」を読んでみたい。
21巻は表紙のイラストが変った。20巻まではのだめが何かの楽器を弾いて(吹いて)いたが、今回は楽器がない。のだめがちょっと色っぽくため息をついているような横顔になっている。
そういえば「のだめカンタービレ」のフランス留学編がアニメになって秋から放映されるらしい。これもちょっと楽しみである。