ルート「西海の橋」:もうひとつの楽しみ方
新旧西海橋を基準に島宿『桜櫻』までの往き帰り、
ちょっとだけ足を伸ばせば12もの橋を渡ることができます。
半島ならではの複雑な入り江や島々を結ぶ橋のある風景をお楽しみください。
@新西海橋→A木場橋→B大島大橋→C寺島大橋→D中戸大橋→E津ノ浦橋→F崎戸橋→G浅浦橋→H本郷橋→ 島宿『桜櫻』
島宿『桜櫻』→HGFEDCB→I黒口大橋→Jこうちはし→A→K旧西海橋
橋はさまざまな人が利用します。
車を運転する人、自転車で通る人、歩いて渡る人、
島の近くの橋になると、釣りをする人も数多く見かけます。
普段は橋といえば道路の延長、あるいは道と道をつなぐものといったように、
機能面からだけとらえられたりもしますが、
心のかけ橋、夢のかけ橋という言葉もあるように、
人と人、心と心をつなぐのも橋だと思うのです。
とりあえず、車を降りて橋の上をあるいてみましょう…
地上にいるときの感じとは全く違う不思議な解放感があり、
足どりが軽くなり気分も高まってきます。
橋には人をひきよせるなにかがあるように思います。
橋の上から見るひと味違う西海の景色・風を感じてください。

@新西海橋(平成18年開通)
日本三大急潮の1つ、最大9ノットの潮流と針尾の無線塔(3基)が印象的です。
B大島大橋(平成11年11月11日午前11時11分11秒開通)
デッキを備えた大島大橋公園で、白亜に輝く橋の下を行き交う船を見ながら休憩することができます。

C寺島大橋(昭和63年開通)
橋周辺は魚影が濃いことで知られており、釣り人たちにとっても人気のスポットになっています。
D中戸橋(昭和36年開通)
干満の違いで風景が変わる片島や烏帽子岳遠景、水平線に沈む落陽は最高です。
F崎戸大橋(昭和42年開通)
赤いパイプが印象的な美しい鋼アーチ橋、炭鉱遺構・ダイヤソルト工場が望めます。

H本郷橋(昭和46年開通)
2基の風車が目の前に迫り、島宿『桜櫻』も橋の上から確認できます。
I黒口大橋(平成15年開通)
外海から続く「サンセットオーシャン202」はドライブコースに最適です。

K西海橋(昭和30年開通)
西海橋のうず潮は、一年のうち旧暦の3月3日頃にもっとも大きくなり、
春は迫力ある豪快なうず潮と約1千本の咲き誇る桜、西海橋のベストシーズンです。
あえて8つの大きな橋を紹介しました。
残り4つ、道路の一部のような小さな橋の写真を撮って宿泊に来られた方、
何かいいことがあるかもしれませんヨ…。