興味津々
「かわいそう〜」って言わないでぇ〜!
うちの社長はノンフィクション作家の高山文彦です。
高千穂線をモチーフにした「ミラコロ」という小説を書いた高山文彦です。
私たちは、社長を中心に「ミラコローズ」という朗読音楽部隊を結成しました。
社長本人の語りと、元高千穂鉄道の運転士の齊藤さんのセリフ。岩手県出身で高千穂のお嫁さんをもらった平井さんの弾き語り、そして社員の私の津軽三味線。朗読と音楽を合体させ読み聞かすコンサートです。
先月12日に社長の母校の押方小学校で開催しました。
みんな、すっごく熱心に聞いてくれました。
コンサート休憩中の話です。
社長:「この、みきさんの持っている津軽三味線の皮は何でできているでしょう?」
小学生達:「う〜ん?????」
社長:「みきさん、答えは?」
みきてー:「これは津軽三味線といって、犬の皮でできています。」
小学生達:「え〜!!!」「かわいそう!!」「ショック!!」
そんな小学生の返答に、必至で笑顔の私。でも心の中ではあせってあっせてあせって!
ひとりの女の子が私と目が合いました。そして、口パクで「かわいそう・・・」と一言。「あ〜れ〜!!!」と落ちていく私を社長がフォロー。
「犬もみきさんに大切に弾かれて、今じゃしっぽをふって喜んでいることでしょう。」
でも、あとで小学生達が興味津々に三味線を見に来てくれました。「どうやって音がでるの?」と。「じゃあ、触ってもいいよ」と言うと、子供達が一斉にどわぁ〜っとやってきました。みんな小さい手で、触ってなでて、愛犬「シャミ」もしっぽをふって喜んでくれたことでしょう(笑)
津軽三味線は私にとってなくてはならないといえるほど、大事な相棒です。
ひとまず、朗読コンサートは無事終わり、小学生から貴重な意見を聞くこともできました。みんな、元気いっぱいで、礼儀正しくて、かわいかった。また、子供達の前で朗読コンサートやりたいな。
