新着車 イスパノスイザを展示中
新館1階にて展示中のイスパノスイザK6を紹介します。
イスパノスイザはスペインの自動車メーカーとして、1904年〜1944年まで存在し、1912年頃からフランスにも進出し、高級車はフランスが生産地となりました。
展示中の車両は、1935年にフランスで作られた直列6気筒エンジンを搭載したK6というモデルで、イスパノスイザの最終モデルです。
佐賀県の鍋島藩第13代当主直泰(なおやす)氏がK6をシャシー(ボディがない状態)で購入し、なんとボディは自らデザインしたものを約半年かけて職人の手で製作・架装し、完成させた車両です。
堂々としたボンネットに客席部分の丸い小さな窓がキュートです。


この車両は、今回当館が鍋島家からお借りし、3月23日(日)まで展示の予定です。
是非この機会に常設展示中の「イスパノスイザ アルフォソン]V(1912・スペイン)」も合わせてご見学下さい。
http://www.toyota.co.jp/Museum/data/a03_03_1.html#4