本日帰国します〜中国出張雑記F
いよいよ出張も最終日。夕方便で帰国します。最後にやってくれました。
今朝もからっと晴れて気持ちのよい朝です。出張も今日で終わり。今夜は久し振りに我が家で眠ることができます。
朝食の後、ROKOに電話します。いつもだと出張の真ん中あたりで一度電話するのですが、今回は前半がいつも以上に慌しかったせいもあって、掛けそびれていました。ほかの二人も昨日の夜、奥さんと電話で話をしたようです。
朝、こんな写真を撮る余裕もありました。

ホテルの部屋から屋上庭園越しに虹橋空港方面を臨みます。
最終日は、遠くへ行くと空港へのアクセスが不安なので、近場にある工場の上海事務所を2軒訪問することにしていました。
商談もスムーズに進み、業務終了となったのは3時ごろでした。5:20のフライトですから、ちょうどいい時間です。心配した渋滞もなく、4時前に浦東空港に到着。手続きを終え、出発ロビーの店でビールを飲んで時間を潰します。
まもなく搭乗開始のアナウンスが入り、乗り込む前にROKOに電話します。
「時間どおり飛びそうだ。」
「じゃあ、10時か10時半にはお迎えね。」
「頼むよ。」
揺れはちょっと激しいものがありましたが、順調なフライトです。機内食を済ませると、時計を1時間進めて日本時間に合わせます。その途端、日本にいる感覚になるから不思議です。機長から到着予定は8:30のアナウンスが入ります。定刻より早く着きそうです。これなら、9時のバスに乗れそう。3系統ある空港バスのうち、家の一番近くで降りられるバスです。
8:57 バスに乗る前にROKOに電話します。バスの系統によって、迎えの場所が変わるので、場所と時間を連絡しておかないと迎えに来てもらえません。呼び出すこと10回、ROKOは応答ありません。もしや・・・。でも、まさか、出張から帰ってくる日に・・・。時間がないので仕方なくバスに乗り、メールにすべてを託します。
心の中では既に諦めて、どう行動するか考えています。10時前、バスを降り、辺りを見回してもプリウスの姿はありません。わずかな期待も虚しく破られました。歩いて帰ることにします。幸い、今日は荷物も軽いから苦にならないけど、キャスターのゴロゴロいう音は近所迷惑だな。
歩くこと5分あまり。家に着くとプリウスがありません。そこへROKOから電話が掛かってきます。
「今、どこ?」
「家の前、鍵開けるとこだよ。」
「そうなんだ。じゃあ、戻るね。」
いつものことながら、ごめんの一言はありません。まあ、迎えを「お願い」しているのだから、仕方ないか。
「遅れるなら、電話しろっていつも言うだろ。そしたら、オレだって待ってるから。」
「だって、目覚ましたら、50分だったから、少しでも早く行かなきゃ、と思って・・・。」
これで今年何回目だろう。まあ、今日は歩いて帰ってこれたのだから、ついていたのかも。インター経由のバスだったら、遠いからタクシー呼ぶしかないので大変だった。ROKOも疲れているのだろう。そう思って諦めないとやってられません。
それにしても、海外出張の帰りにやられたのは初めてだな。