かわいいなんて、甘いこと言ってられない
植物にとって、虫は一面では共生関係にありますが、反面、自らの存在を脅かす天敵でもあります。
昨日の朝、玄関に咲き始めたアサガオの花をROKOと二人で見ていました。突然、ROKOが、
「あっ、こんなところに虫がいる!」
と声を上げます。
保護色なので、結構見辛いところがあります。

見るとバッタのような小さな虫です。見事に保護色なので、一旦目を離してしまうと、かなり見づらいものです。それでもよく見ると、4〜5匹はいるようです。

かわいいね、などといいながら、その保護色の機能に感心し、写真に撮っておくことにしました。
ところが、これは大甘でした。この虫、アサガオの葉っぱを食べているのです。
夕方見ると、あちこちの葉が妙にえぐれたようになったり、穴が開いていたりします。見るとその横には必ず虫がいます。虫食い状態になった葉っぱがいっぱいです。
虫に関しては全くあてにならない私に任せてはおけないと、虫奉行ROKOの登場です。しかし、ROKOもこの手の虫は扱いなれないので、指ではじき落とそうとピンッとはじいたら、どこかへ消えてしまいました。一旦消えてしまうと、保護色なので見えなくなってしまいます。
失敗!
今日見たら、何枚かの葉っぱはしっかり食べ尽くされて、葉脈だけが残っていました。くやしーい。小さな虫ですが、結構大食漢のようです。