夏と秋が混在しています
庭に出てみると、まだ夏を感じさせるものも残っていれば、一方で秋を感じさせるものも増えています。
休みの日、時間があるときはいつも起き掛けに庭に出ます。
今朝は7時ごろ庭に出ると、二つ目のヒマワリの花が咲きかけていました。やっぱり、この花も東を向いています。

いつの間にか、先に咲いたほうより背丈が高くなっています。2mぐらいはありそうです。
娘の部屋の緑のカーテンになっているアサガオは干からびた花が目に付くので取っていたらnなにやらおかしなアサガオの花が咲いています。

写真左側の花は輪郭が残っていないほど虫に食われています。一瞬、奇形かと思いましたが、右側の花を見て、虫のせいだとわかりました。葉っぱだけかと思ったら、花びらまで食われてしまうのには参りました。これが自然の摂理なのでしょうか。
場所を変わると、

落ちた種から自生したアサガオが草葉の陰ならぬ、岩場の陰で花を咲かせています。これも自然なのですね。強いものです。
こうした花には、まだ夏の面影が残っています。夏真っ盛りの頃となんら変わらないと言っていいように思います。
一方では、既にこんな光景も。

フウセンカズラの小さな白い花はほとんど散り、咲いている花もちょっと触れるだけでパラッと落ちてしまいます。代わって目に付くようになったフウセンもしばらく前まではきれいな緑色でしたが、熟しきったのか茶色く変色し始めました。それにしても、その数の多いこと。生き延びるための本能でしょうか。

この桔梗型の小さな花を咲かせるアサガオは10本ほどありますが、すべて去年の種から自生したものです。そして、ご覧のような光景が夏の盛りから毎日繰り返されてきました。枯葉が混じるようになって、秋を感じさせます。掃除しても翌朝にはまたこの状態。いったいひと夏で幾つぐらいの花が咲くのでしょう。万単位であることは間違いないでしょうが、そこから先は想像がつきません。とにかくテラスの上に散っていて掃除するものだけで1日500〜1,000はありそうです。
夕方、犬の散歩からの帰り道、家の傍まで来ると、薄明かりの中、裏窓のヨルガオが真っ白な花を咲かせていました。

見るものによって、夏を感じたり、秋を感じたり。でも、季節は確実に秋に向かっています。来週はお彼岸。陽も随分短くなりました。本格的な秋はもうそこまで来ています。