高社山(たかやしろ)
高社山心にしみて仰ぐなりこのふるさとに歳を重ねて
ふるさと
平成12年 古田十一郎歌集「高社山」より
高社山
古田十一郎先生は、飯山出身のアララギの歌人です。
国鉄長野工場に勤務しながら短歌を勉強され、東京に通って土屋文明や斎藤茂吉の歌会にも参加し、直接指導を受けられました。
国鉄本社に抜擢され、国鉄百年史の編纂・出版に関わられたあと、体調を崩され郷里の飯山に帰られ公民館長を勤められるなど、飯山の発展のためにもつくされました。
横丁大家は、古田先生が公民館長をされた頃からお世話になり、先生のすすめで短歌を勉強しました。
先生は、この高社山を心から愛されておられました。
先生の第2歌集も「高社山」と名付けられています。
高社山(たかやしろ)は、飯山地域のほとんどのところから見ることが出来る山です。高井富士とも呼ばれる形の良い山です。
中腹には木島平スキー場もあり、ホテルが建ち並んでいます。
今日の写真は、樽川を渡った木島平村地籍から見た高社山です。