兼六園 と 徳川吉宗 と 孫 ☆彡
前の記事の近江町市場から、金沢市内の名所を巡る 「ふらっとバス」 に乗り兼六園へ。
兼六園は好きな場所の一つ。
最初はまったく良さが分からなかったのですが、盆栽を少しかじってから兼六園へ行ったらその立派さに魂消ました。
日本人は小さく閉じ込めた自然が好きだという分析があります。
例えば池で飼う鯉とか水槽の熱帯魚とか盆栽とか京都の有名な庭等、人間の力により管理された自然が好きであるという分析です。
実際、ヨーロッパ等の市街地のレストランの屋外席で晩飯を食べていると、小さないろいろな昆虫がよく寄って来る。
日本だったら速攻でキンチョールのお出ましになると思うけど、そんな無粋なことは誰もせず、虫が居る自然と人間の生活が共存し、本当に稀だがリスみたいな小動物が街中でも見かけることもある。
話は戻って、兼六園に行くとそんな日本人が好むこじんまりと管理された自然とはかけ離れたスケールで、殿様(王様)の財力と権力で立派な庭が構成されている。
若い頃、その庭(兼六園)と広大な金沢城跡をみて、「大阪城 ☆彡」 でも書いた大富豪と王様の違いに驚いたわけですが、一昨年女房と兼六園に行ったとき、
私が、「この城と庭を持っている殿様はどんな気分でどんな生活を送っているのだろう?」と話したら、
女房が、「暴れん坊将軍なんかで、殿様が家来を連れて庭をぶらぶらと歩いているじゃない。あんな感じでしょ?」と言う。
確かにそうなのかもしれない。
一度でいいからどこかの国の王様と、酒でも飲みながらいろいろ話をしてみたい。
兼六園の写真です。今回も写真が多いのでアニメーションGIFにしました。
ふらっとバスで行ったので、いつもとは違う入り口から入る。
杉苔の綺麗さに驚き、その杉苔のメンテナンスを考えるだけで一般人としては途方にくれる。
金沢城址です。
そして、今回兼六園へ一人で行った目的は、
このでんでん太鼓。

孫が喜ぶぞー。