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名車館特集

 
日本の自動車今昔物語 vol.1 [ クラウン] 名車館特集 第1弾
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1991年代(9代目) 1995年代(10代目) 2000年代(11代目)
1974年代(5代目)
1974年代(5代目)
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74年10月に3年8カ月という短いサイクルでフルチェンジを迎えた5代目クラウン。ボディは従来からの4ドアセダン、2ドアハードトップ、5ドアに加え、4ドアピラードハードトップを新設した。基本構造は先々代以来のもの。機構的には上級車種のフロントブレーキにベンチレーテッドディスクを採用したこと、セダンのみに新設定のロイヤルサルーンに限ってリアもディスク化されたこと、およびハードトップの上級モデルに付く車速感応式パワーステアリングが目新しい。75年6月に2600が50年排ガス規制適合したのを皮切りに順次排ガス規制をクリアした。
1979年代(6代目)
1979年代(6代目)
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79年9月、トヨタの旗艦たるクラウンは約5年ぶりにフルモデルチェンジして6代目となった。外見、中味ともに先代の保守路線を踏襲。フルチェンジといえども大幅なフェイスリフトといった感が強い。一段とスクエアになったボディは4ドアセダン、2/4ドアハードトップ、5ドアワゴンの4種で、セダン/ワゴンは角型4灯、ハードトップ系は角型2灯のヘッドライトをもつ。ドライブトレーンやサスペンションは、先代からのキャリーオーバー。装備は一段と豪華になり、最上級モデルの2800ロイヤルサルーンには“マイコン”を組み込んだクルーズコンピューターがオプション設定された。
1983年代(7代目)
1983年代(7代目)
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7代目として1983年8月に発表されたクラウンのテーマは“世界最高級のプレステージサルーン”。先代までの2ドアハードトップはラインから落とされて、4ドアのセダンとハードトップ、ステーションワゴンとバンの4種類のボディレインジで、デザインは細かい装飾はあるものの、全体的には相変わらずの保守的路線だった。伝統のペリメーター型フレームは新設計され、リアサスペンションをクラウンとしては初の独立懸架に変更し、オートレベラー付きのリアダンパーを装備。またエアコン、サウンドシステム、パワーシートやテレスコピック&チルトステアリングなど至る所に積極的にマイコン制御を導入した。
1987年代(8代目)
1987年代(8代目)
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トヨタが50周年を迎える1987年9月に発表された8代目。先代よりも更にステータス性を重視。初めての3ナンバー専用ボディの導入だが、わずかにサイド面(フェンダーとドアパネル)が膨らんだだけで、室内空間には何もその恩恵を与えなかった。国産初のトラクションコントロール(TRC)はこのクラウンの目玉で、そのほか、CDにより地図を出すエレクトロマルチビジョン、ハンズフリー電話や機能満載のエアコンなど時代の先駆けで多彩な電子装備を誇る。サスペンションも上級車種には、ソアラで実績を持つ電子制御エアサスペンションをクラウンに初めて導入した。
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