HOME > 名車館 > 名車館特集 > 日本の自動車今昔物語 Vol.2 セリカ > 1代目〜4代目

名車館特集

 
日本の自動車今昔物語 vol.2 [ セリカ ] 名車館特集 第3弾
セリカは、日本初のスペシャルティーカーとして誕生し、その新しい自動車のジャンルをこの国に定着させた先駆者的な存在です。さらに3〜6代目までは、WRC出場車両のベースとして活躍し、輝かしい戦績を残しています。今回の特集はそのセリカを今昔物語の第2弾としてご紹介します。
特集のバックナンバーはこちら>>
メタモルフォーゼ連続画像
メタモルフォーゼは、歴代のセリカの変化を動画で見るコンテンツです。
このコンテンツにはFlash Playerが必要です。
詳しくはこちら>>
年代別セリカ 見たい車の画像をおしてください




1970年(1代目) 1977年(2代目) 1981年(3代目) 1987年(4代目)



1989年(5代目) 1993年(6代目) 1999年(7代目)
1970年(1代目 車両型式:TA22)
1970年(1代目) 拡大表示
スペックを見る
関連グッズ
フォード・マスタングのヒットにならって、70年12月にデビューした国産初のスペシャルティーカー。同時に登場したファミリーサルーン、カリーナと共通のフロアユニットにロングノーズ/ショートデッキのスマートな2ドアクーペボディを架装する。DOHC1600ユニットを積んだ最上級モデルの1600GTを除いては特定のグレードを持たず、それぞれ3種のエンジン、トランスミッション、外装と、8種の内装をユーザーの好みによって組み合わせる“フルチョイス・システム”の導入が話題を呼んだ。73年4月にはテールゲートを備えたLB(リフトバック)が登場している。
この年代の出来事>>


1977年(2代目 車両型式:RA45)
1977年(2代目) 拡大表示
スペックを見る
関連グッズ
77年8月、セリカはフルモデルチェンジされた2代目へと発展する。先代と同じくカリーナと共通のフロアユニットに2ドアクーペあるいは3ドアのリフトバックボディを架装するが、先代がいずれもセンターピラーのないハードトップだったのに対し、新型は双方ともピラーを備える。エンジンは従来からのOHV1600、SOHC2000、DOHC2000に加えてDOHC1600とOHV1800のラインナップ。78年3月にLBにサンルーフ付きを加え、翌4月には米国市場における対フェアレディZを主眼にした上級モデルの“XX”が登場する。
この年代の出来事>>


1981年(3代目 車両型式:RA63)
1981年(3代目) 拡大表示
スペックを見る
関連グッズ
1981年7月に発表された3代目は、よりスペシャルティーカーの要素を強めて登場した。ソアラが誕生したことにより、こちらはXXシリーズも含めて、より若い世代へターゲットをシフトしている。そのテーマは“ワールド・スーパー・スペシャルティーズ”。直線的なラインで鋭いウェッジシェイプを描く4気筒系ボディは先代同様にLB(リフトバック)とクーペの2種類。'82年にはWRCグループBホモロゲーション用のGTーTSが200台販売された。WRCでは'84年のサファリで初優勝を遂げている。
この年代の出来事>>


1987年(4代目 車両型式:ST162)
1987年(4代目) 拡大表示
スペックを見る
関連グッズ
セリカは1987年8月、4代目に発展、FWDへの大変革となった。FFコロナ/カリーナのフロアパンをベースにしているため、セリカにはコロナ・クーペとカリーナEDという姉妹車も生まれた。これを機にボディバリエーションにはクーペがなくなり、3ドアハッチバックのLBだけになるがこの名称も消滅し、単にセリカと呼ばれるようになる。スタイリングは、トヨタで”流面系”と呼ぶラインを採用。'86年にはトヨタ初のフルタイム4WD2000GTーFOURが満を持して登場し、WRCにはこのモデルから本格参戦している。
この年代の出来事>>


名車館トップへ戻る
BACK 1/2 NEXT

名車館

トヨタ博物館ブログ