三菱自動車は7日、欧州生産拠点であるオランダのネザーランズ・カー・ビー・ブイ(ネッドカー)の累計生産が100万台に達したと発表した。1995年から同工場で小型乗用車「カリスマ」の生産を開始し、14年で大台に到達した。
100万台の記念車となったのは、アイドリングストップ機構を採用した「コルト・クリアテック」で、地元のシッタード・へレーン市に納車した。
ネッドカーは、1968年にオランダの自動車メーカー・DAF社の生産拠点として開設。三菱は95年に同拠点での生産を開始した後、01年に全株式を取得し自社工場とした。現在は「コルト」「アウトランダー」を手掛けている。08年度の生産台数は約5万5千台。
[2009年7月9日 2時49分 日刊自動車新聞 ]