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全国海水浴特集2011

ビーチで夏を満喫しよう 全国海水浴特集2011 今年もやってきました、この季節!青い空とサンサンと照りつける太陽があったら、それはもう海に行くしかない!そこでGAZOO編集部が、オフィシャルスポットから厳選しておすすめの海水浴場をご紹介!心躍る季節を、めいっぱい満喫しましょう!

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行き先が決まったら… Step2

天候のチェック

どんなに晴天であっても、台風が近づいているなどで波が高くなっているときには、離岸流(岸から沖に向かう強い潮の流れ)が発生しやすく、海辺の事故が増えるので入水は避けましょう。

予定日の天候をチェック 気象庁

持ち物の準備

必ず持って行きたい持ち物

  • 水着(名札付)、タオル
    海水浴には欠かせない水着とタオル。小さなお子さんの水着には、迷子対策として、
    「子どもの名前」「保護者の名前」「連絡先」を記入しておきましょう。また、洋服の下
    に水着をあらかじめ着込んで行くときは、着替えの下着をお忘れなく。
  • 日よけ対策グッズ
    日差しが強烈な海辺では、帽子、日焼け止め、パラソル、サングラスといった日よけ
    対策グッズは必需品。また、サングラスは色の濃いものだとかえって瞳孔が開いて
    しまうため、必ずUVカット効果のある色の薄いもので、しっかりと目の周囲までも覆
    える大きめサイズのものを選ぶと良いです。
  • ビーチサンダル(ビーチシューズ)
    真夏のビーチでは、素足では歩けないほどの熱さになっていたり、ガラスの破片が
    落ちていることがあるため、ビーチサンダル着用は必須。また最近では、そのまま海
    に入ったり、泳ぐこともできるビーチシューズも登場。水中でも脱げにくく、岩場での
    ケガ防止にもなります。
  • 凍らせた飲み物(パックジュース)
    熱中症予防には、こまめな水分補給が大切。そこで、パックジュースなどを凍らせ、
    クーラーボックスに入れて(なければタオルに巻いて)持って行けば、冷えたドリンク
    が手軽に楽しめ、節約にも。ただし、ペットボトルはそのまま凍らせると破裂する場
    合があるので、凍らせる前に中身を少し減らすよう注意。
  • 応急処置セット
    消毒液、絆創膏、常備薬など、小さなお子さんがいらっしゃる方は必携。また、凍ら
    せたタオルをクーラーボックスなどに入れて持参すれば、冷却シートの代わりとして
    日焼け後のクールダウンに。クラゲ対策には酢があると安心。
  • ビニール袋
    レジ袋や大判のゴミ袋は、砂で汚れたシートやサンダル、濡れた水着などの持ち帰
    りに便利。また、ジッパー付密封ビニール袋は、車のキーなどの貴重品の保護に。
    携帯電話などの精密機器は、専用の防水ケースを利用すると安心です。

あると便利な持ち物

  • 小銭(500円玉)
    ビーチでの盗難対策のため、必要な分のお札は500円玉に替え、水着のポケットや
    ポシェット付ネックストラップなどに入れておけば、そのまま海に入ることもでき、貴
    重品管理の手間も省け防犯上も安心です。
  • 水道水(ペットボトル、ポリタンク)
    ペットボトルにボトルキャップタイプのシャワーヘッドを取り付けておけば、食事前の
    手洗いや車に乗り込む前に足を流すなど、ちょっと真水が必要な時に便利。また、ポ
    リタンクの水には、ホームセンターなどで売っているシャワーポンプなどを利用すれ
    ば、シャワー代の節約にも。
  • ござ
    砂のついたビニールシートは、片付け時のふき取り作業が大変。100円ショップなど
    でも売られている「ござ」なら、砂に面した方を内側にして巻いてそのまま持ち帰り、
    翌日、天日干しした後に軽くで叩くだけで簡単に砂を払うことができます。
  • ワンタッチテント
    折り畳み式のワンタッチテント(サンシェード)は、コンパクトにまとめることができるた
    め持ち運びが楽で、設置も広げるだけと非常に簡単。子どものお昼寝場や荷物置き
    場として、ひとつ持参すると便利です。
  • 超吸水タオル
    水泳用のセームタオルは、水分を拭き取ったあと絞るだけで吸水力が復活。何度も繰
    り返し使用でき、1枚で全身の水分をふき取れるため、かさばるバスタオルの量を減ら
    すことができます。また超吸水タオルには、マイクロファイバータオルなどもあります。

海に到着… Step3

Check1 旗の色を確認しよう(監視所付近に設置)

青い旗=遊泳可能 黄色い旗=遊泳注意(定期的に大波が発生するおそれがあり、離岸流も発生しやすい状態) 赤い旗=遊泳禁止(浜辺の付近でも、大波に襲われる危険性があるので注意)

当日泳げるかどうかは監視所付近に設置され
た旗の色で分かります。たとえ晴天でも、台風
などの接近によって波が高い場合があります
ので、入水前に必ずチェックしましょう。

Check2 遊泳エリアの確認

一般的に、赤と黄色の二色の旗
や、沖に張られたロープやブイな
どで区切られたエリアが遊泳可能
区域とされています。

Check3 日焼け対策

砂浜や海面からの照り返しなど、
海辺の日差しは紫外線がとても
強力。曇りの日でも紫外線は強
いので、焼きたい人も必ず日焼
け止めを塗り、海から上がった
らこまめに塗りなおしましょう。

Check4 準備運動

水泳では普段使わない筋肉を
使うため、足がつってしまうこと
もあります。溺れたりしないため
にも、必ず入念にストレッチを行
いましょう。

もしものために覚えておこう Step4

海水浴の心得

  • 1. 準備運動は念入りに
  • 2. 飲酒後の遊泳は絶対禁止
  • 3. 睡眠不足、過労時の入水は避けて
  • 4. 子どもから目を離さない
  • 5. 沖に戻れなくなったら、すぐに助けを
  • 6. 浜辺の離岸流()に注意
  • 7. 海洋生物をみだりに触らない

※離岸流とは?

離岸流とは一般的に、沖から打ち寄せられた波
が岸に到達した後、岸に溜まった海水が一定の
場所からまとまって沖の方へ向かって流れる速
い流れといわれております。
離岸流は海岸の構造により大きさは異なります
が、長さは沖へ数十メートルから数百メートルに
まで及びますが、幅は10〜30メートル程度と
あまり広くないのが特徴です。
発生しやすい場所として、防波堤や遠浅の砂浜
が確認されています。

離岸流に流されてしまったら?

離岸流のスピードは、男子100メートル自由形の世界記録と同じ
くらいだと言われており、一旦流れに巻き込まれたら、流れに逆
らって岸に向かうことはまず不可能とされています。
万が一離岸流に巻き込まれたら、次のことに注意しましょう。

波の打寄せ[向岸流] 沖に向かう強い流れ[離岸流] 岸に沿った流れ[並岸流]
  • 慌てず、流れに逆らわず、できる限り体力を消耗させない
    よう無理に陸に向かわない
  • 流されていることを手を振るなどして周囲に知らせる
  • 流れに対して直角に(岸と平行に)泳いで抜け出す
  • 沖向きの流れから抜け出せたら、岸に向かって泳ぐ