シビックをベースに150馬力の2Lエンジンを搭載、ルーフを延長してワゴンスタイルとしたのがオルティア。ベース車両の特性そのままにベーシックなモデルからスポーティモデルまでをラインアップする。駆動方式はFFとデュアルポンプ式の4WDを用意。FF系のグレード展開は、アルミホイールやカーボン調センターパネルが装着されるスポーティタイプのS、ルーフレールやオーディオが標準でもっともRV的なM、ベーシック装備のBの3種。4WD系は木目調パネルやアルミホイールを装着するL4と、ベーシックのM4の2種で4WDの場合は両グレードともにルーフレールが標準装備となる。ミッションは基本的に4ATと5MTの組み合わせだが、FFのSと4WDのL4はATのみの設定となる。リヤシートはシングルフォールディングの6対4分割可倒タイプ。リヤゲートはガラスハッチの単独開閉が可能で、キーレスエントリー対応タイプが全車に装着される。安全機構として全車にデュアルエアバッグ、ABSが標準で装着される。

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シビックをベースに150馬力の2Lエンジンを搭載、ルーフを延長してワゴンスタイルとしたのがオルティア。ベース車両の特性そのままにベーシックなモデルからスポーティモデルまでをラインアップする。駆動方式はFFとデュアルポンプ式の4WDを用意。FF系のグレード展開は、アルミホイールやカーボン調センターパネルが装着されるスポーティタイプのS、ルーフレールやオーディオが標準でもっともRV的なM、ベーシック装備のBの3種。4WD系は木目調パネルやアルミホイールを装着するL4と、ベーシックのM4の2種で4WDの場合は両グレードともにルーフレールが標準装備となる。ミッションは基本的に4ATと5MTの組み合わせだが、FFのSと4WDのL4はATのみの設定となる。リヤシートはシングルフォールディングの6対4分割可倒タイプ。リヤゲートはガラスハッチの単独開閉が可能で、キーレスエントリー対応タイプが全車に装着される。安全機構として全車にデュアルエアバッグ、ABSが標準で装着される。

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優れた使い勝手と軽快な走行性能を併せ持つスポーツ・ユーティリティ・ワゴン、ホンダオルティア。5ナンバーボディに、直列4気筒DOHCの2L（145馬力）と1.8L（140馬力）を搭載。グレードは、2Lの「2.0GX-S」と「2.0GX」、「2.0GXエアロ」、1.8Lは「GX」を設定する。1.8Lは5速マニュアルも選べる。また、運転席&助手席用SRSエアバッグシステムとABSを標準装備したGXタイプをベースに、ボディ同色サイドプロテクター、プライバシーガラス、新シート表皮、マニュアルエアコンを採用し、オーディオはディーラーオプションとした特別仕様車「Sセレクション」を追加した。

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優れた使い勝手と軽快な走行性能を併せ持つスポーツ・ユーティリティ・ワゴン、ホンダオルティア。5ナンバーボディに、直列4気筒DOHCの2L（145馬力）と1.8L（140馬力）を搭載。グレードは、2Lの「2.0GX-S」と「2.0GX」、新設定の「2.0GXエアロ」、1.8Lは「GX」を設定する。1.8Lは5速マニュアルも選べる。2.0GXエアロは、フロント&リアアンダースポイラー/サイドスポイラーに加え、ボディ同色サイドプロテクター&フォグライトガーニッシュを採用。ヘッドライトを個性的に演出するスモークドサブリフレクター、専用フルホイールキャップ、プライバシーガラス(リアドア/リアクオーター/リアハッチ）を、インテリアにスポーティな雰囲気を漂わせるカーボン調パネルを室内の細部にまで採用する。その他、今回全面高熱線吸収UVカットガラスを全タイプ標準装備。電動格納式ドアミラー採用（GX）。プライバシーガラス(リアドア/リアクオーター/リアハッチ)&ボディ同色サイドプロテクターの設定(GX/2.0GX)など商品力をアップさせた。

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ホンダオルティアは、スポーツ・ユーティリティ・ワゴンのコンセプトをそのままに、今回「オルティアP」、「オルティアV」の車名を「オルティア」に統合、また運転席用＆助手席用SRSエアバッグシステム、3チャンネルデジタル制御ABS全タイプに標準装備するなど安全性能を高めた。さらにボディカラーの追加（フロストホワイト、ボーグシルバーメタリック）など充実をはかりながらも、低価格を実現する。5ナンバーボディに、直列4気筒DOHCの2L（145馬力）と1.8L（140馬力）を搭載。グレードは上から、2Lの「2.0GX-S」と「2.0GX」、1.8Lは「GX」を設定する。1.8Lは5速マニュアルも選べる。

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