中伊豆・修善寺温泉で情緒あふれる伊豆のドライブルート

一の宮から開湯1200年の修善寺温泉へ!新鮮な海の幸も堪能

中伊豆の歴史や温泉と、駿河湾の海の幸を楽しむコース。東洋一の美しさと賞される柿田川湧水群と三嶋大社を訪ね一路、中伊豆へ。修善寺温泉の前に立ち寄るのが史跡 韮山反射炉。日本で唯一完全な形で現存する幕末の遺産だ。修善寺温泉は湯のまち情緒あふれる地。修禅寺とともに温泉街散策を楽しもう。高足ガニで知られる戸田へは道幅が狭い県道18号を避け、修善寺虹の郷経由で。途中、だるま山からの駿河湾や富士山の絶景をお忘れなく。締めくくりは沼津港飲食店街へ。

ルートマップ:約7時間 (約98km)

S:沼津IC

県道82号、国道246号、国道1号 約5.5km 約20分

1:柿田川湧水群

スポット情報
1日に100万トン以上もの富士山の湧き水が市街地の真ん中にコンコンと湧き出す東洋一の湧水群。一帯は柿田川公園として整備され、2つの展望台から見学できる。

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国道1号、県道21号 約3km 約10分

2:三嶋大社

スポット情報
伊豆国の一宮。旧官幣大社。祭神は事代主神と大山祇命。創建は不明だが、1300年以上の歴史をもち、伊豆諸島の噴火・造島を司る神として朝廷から特別な尊崇を受けた。源頼朝が源氏再興を祈願したことでも知られ、頼朝発給の古文書(重文)、北条政子奉納の「梅蒔絵手箱」(国宝)などゆかりの品も遺る。幕末再建の豪壮な社殿(重文)、キンモクセイ(天然記念物)もみどころ。8月15~17日の例祭は最も盛大な祭典で、手筒花火神事・流鏑馬神事などが続き、市街では各種イベントも開催される。収蔵宝物は宝物館で一部公開。

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県道21号、国道136号、県道133号、県道136号 約11.5km 約25分

3:史跡 韮山反射炉

スポット情報
国内で唯一完全な形で残っている反射炉。幕末の時代に建造され、江戸湾防備などのための大砲を数多く鋳造していた。大迫力の煙突や炉体の内部も公開しているので見学可能。

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県道132号、国道136号、県道18号 約11km 約25分

4:修禅寺

スポット情報
大同2年(807)に弘法大師が開基した、修善寺という地名の発祥地でもある寺社。鎌倉時代、源頼朝公の弟・範頼公が暗殺されるなど、歴史の舞台となったことでも知られる。

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県道18号、地方道、県道17号 約31km 約1時間

5:大瀬崎

スポット情報
駿河湾に突き出した半島。周辺の海は日本有数の透明度を誇り、一年中ダイバーたちで賑わう。環境省の「快水浴場百選」に選定され、夏季には多くの海水浴客も訪れる。天然記念物のビャクシン樹林におおわれた豊かな自然も魅力的。岬を一周する遊歩道があり、岬の先端には神秘的な淡水の池・神池がある。

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県道17号、国道414号 約28km 約1時間

6:沼津港飲食店街

スポット情報
沼津港界隈の飲食店街。新鮮な海の幸を食べたり、買ったりするなら、約60軒の食事処やおみやげ店が集結するここへ。刺身、丼物、定食などなんでも揃っており、目移りしてしまうほどだ。沼津港観光案内所もあるのでアドバイスを受けよう。

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国道414号、県道405号、県道83号 約8km 約20分

7:沼津IC

ベストシーズン

韮山や江間はイチゴ栽培が盛んな地。「江間いちご狩りセンター」は12月中旬から、「韮山いちご狩りセンター」は1月から5月上旬までイチゴ狩りが楽しむことができる。

戸田は昔から世界最大のカニ、高足ガニ漁が盛んな場所で、専門店もある。漁期は9~5月。寒くなるとカニ味噌量が増えるとか。

ドライブ情報

  • 海水浴シーズンは沼津ICを午前7時前通過なら比較的スムーズ。
  • 大瀬崎周辺の県道17号はカーブが多く、ところどころ道幅が狭い
  • 冬のだるま山周辺は路面凍結することも。ただし、眺めはいい。

問合せ先情報

  • 三島市観光協会 055-971-5000
  • 伊豆の国市観光協会 055-948-0304
  • 伊豆市観光協会修善寺支部 0558-72-2501
  • 沼津観光協会 055-964-1300

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