やまなみハイウェイを走り、牧の戸峠を目指す 熊本・阿蘇おすすめドライブルート

爽快&絶景!くじゅうの草原を走り抜け、雄大な阿蘇へ

九州屈指の人気ドライブルート・やまなみハイウェイ。起点となる湯布院ICから朝日台付近までは、ゆるやかなカーブを黙々と走るガマンのドライブが続くが、千町無田で景色が一変。長者原では緑が風に揺れ、雄大なくじゅう連山を一望する大パノラマが開ける。道中の最高地点、標高1333mの牧の戸峠付近は、連続して細かいカーブが続く峠道で、コース中、最も運転に注意したい箇所。同時に阿蘇五岳が望める絶景スポットでもあるので、峠にある駐車場に車を停めて、休憩がてらに景色を楽しもう。コース終盤の城山展望所でも、息をのむ素晴らしい眺望に出合える。観光牧場や立ち寄り湯といった沿道にある観光スポットを組み合わせて、充実したドライブを楽しんで!

ルートマップ:約3時間30分(約125km)

S:湯布院IC

約25km 国道210号、県道11号(やまなみハイウェイ)、一般道 約45分

1:九重“夢”大吊橋

スポット情報
全長390m、高さ173mあり、歩行者専用吊橋としては長さ・高さともに日本一!断崖絶壁の景勝地、九酔渓・鳴子川渓谷を眼下に望み、爽快な風を感じながらの橋上散歩は、まるで空の上を歩いているよう。標高777mの橋の上からは、くじゅう連山も目の高さで望める。やまなみハイウェイから案内看板に従って道なりに行くと到着するのは北方側、橋を渡った先にあるのが中村側となっている。

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約10km 一般道、県道11号(やまなみハイウェイ) 約20分

2:長者原ビジターセンター

スポット情報
阿蘇くじゅう国立公園くじゅう地域の自然を紹介する博物展示施設。くじゅうの四季のハイビジョン映像や、阿蘇くじゅう一帯の衛星写真などで、くじゅうの自然がわかりやすく紹介されている。センターのすぐ裏手にはラムサール条約登録湿地のタデ原湿原が広がり、そこからつづく約2.5kmの自然研究路で高原や湿原の植物の観察ができる。

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約5km 県道11号(やまなみハイウェイ) 約10分

3:牧の戸峠

スポット情報
標高1330m。やまなみハイウェイの最高地点に位置する峠。ドライブの休憩所でもある。徒歩約5分の黒岩山側と徒歩約20分の沓掛山側には展望台があり、天気のよい日には九重連山をはじめ、由布岳や阿蘇五岳まで広がる大パノラマを楽しめる(日田バス牧の峠行きは1日3往復のみ)。

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約15km 県道11号(やまなみハイウェイ)、国道442号 約25分

4:くじゅう花公園

スポット情報
春のチューリップやシバザクラ、夏のラベンダーやサルビア、秋のコスモスなど、季節ごとに約500種類500万本の花が見られる。

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約21km 国道442号、県道11号(やまなみハイウェイ) 約35分

5:城山展望所

スポット情報
標高748mにあり、正面に阿蘇五岳、眼下に碁盤の目状になった水田と阿蘇の街が広がる。春や秋の早朝には時折雲海が出現。

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約7km 県道11号(やまなみハイウェイ)、一般道 約15分

6:阿蘇神社

スポット情報
日本全国に約500社ある「阿蘇神社」の総本社。創建は紀元前282年と伝えられる。楼門や神殿など社殿6棟が国の重要文化財に指定。境内の松は高砂の松とよばれ、良縁に恵まれるといわれている。3月の申の日には、神々の結婚式といわれる火振神事が行われる。

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約40km 一般道、県道11号(やまなみハイウェイ)、国道57号 約60分

7:熊本IC

ベストシーズン

3月中旬からやまなみハイウェイ沿いの飯田高原の長者原など各所で行われる野焼きは春の風物詩のひとつ。新緑はGW頃が美しい。

初夏、山々では鮮やかなピンク色のミヤマキリシマが一斉に開花。ラベンダーも見頃。

九重“夢”大吊橋から望む紅葉は10月下旬~11月上旬。九州屈指と評判で渋滞必至。ハイウェイ沿いの金色に輝くススキも名物。

牧の戸峠ではしばしば美しい霧氷が見られる。

ドライブ情報

  • 長者原付近以外はカーブが多いが、道幅が比較的広いので快適に走れる。スピードの出し過ぎに注意を。
  • 悪天候時は霧が発生しやすいので要注意。冬場は、特に牧ノ戸峠付近で道路の路面凍結や積雪によるチェーン規制があるので、事前に下記問合せ先などに道路状況を確認して出掛けた方が無難。
  • 牧の戸温泉~牧ノ戸峠はカーブが続き、登山シーズンには路上駐車も多いので注意を。

問合せ先情報

  • 九重“夢”大吊橋観光案内所 0973-73-3800
  • 久住観光案内所 0974-76-1610
  • 阿蘇インフォメーションセンター 0967-32-1960

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