クラーク博士の胸像
北大キャンバス内にあるクラーク博士の胸像。
本日も昨日に引き続き、北海道大学キャンバス内の話題をお届けしよう。
今回は、クラーク博士の胸像をご紹介します。
本題に入る前に、クラーク博士の経歴について簡単にご説明したいと思います。
ウィリアム・スミス・クラーク(1826年〜1886年)
アメリカ・マサチューセッツ州に生まれ、アマースト大学を卒業後、ドイツへ留学し、後にアマースト大学教授として就任し、マサチューセッツ州農科大学学長を経て、1876年に札幌農学校の初代教頭として就任しました。
彼が札幌に滞在した期間は僅か8ヶ月でしたが、農学校としての礎を築きあげる事に励んでいました。
後に新規の大学を企画したが失敗に終わり、知人と共に鉱山の会社を立ち上げるが会社が破産し、心臓病により死去しました。
彼が残した言葉である「Boys Be Ambitious(青年よ大使をいだけ)」は大変有名です。これは、クラークが帰国する際に農学校の第1期生の学生に残されたと言われています。

クラーク博士の胸像 全体図
さて、クラーク博士の胸像をご紹介しよう。
クラーク博士の胸像は、北海道大学キャンバス内の歴史的建造物の1つ「古河記念講堂」界隈にあり、有名なスポットの1つです。
また、記念撮影のスポットとして、人気があります。

クラーク博士の胸像 拡大写真
クラーク博士の胸像を近くで拝見すると、クラーク博士の顔の表情がたくましく感じました。
因みにクラーク像は、北大キャンバスの他、羊ヶ丘展望台にもあり、こちらは多くの方で知られているクラーク像です。

クラーク博士の胸像の説明文
説明文によると、こちたの胸像は2代目に当たるそうです。
現在の胸像が完成したのは1948年(昭和23年)で、今から60年近く経ちます。
クラーク博士の胸像は、北海道大学キャンバス内の観光資源の1つとしての役割を担っています。
★ クラーク博士の胸像 詳細
場所 札幌市北区北海道大学キャンバス内
★ アクセス
JR札幌駅北口より徒歩で10分程度。