長崎☆大浦天主堂
日本最古の教会。
今日は、「大浦天主堂」をご紹介しよう。
大浦天主堂(おおうらてんしゅどう)は、1864年(元治元年)に建てられた正式名称を「日本二十六聖殉教者天主堂」というキリスト教のカトリック教会である。

大浦天主堂へは、「大浦天主堂下」電停で路面電車を降りて、土産物店や美術館などが軒を連ねる坂道をあがっていく。

坂道を登りつめると、大浦天主堂と石段が姿を現す。
大浦天主堂は、日本国内に現存する教会の中では最も古いものだとされている。解説にると、フランス人の宣教師プチジャンによって設計された木造ゴシック様式のキリスト教建築物だという。国宝にも指定されている。

大浦天主堂の正面には、優しい顔をしたマリア像が立っている。
その昔、隠れキリシタンたちが弾圧の目を逃れ、ここを訪れたという。

マリア像
天主堂の中は撮影禁止なので、参考資料写真を拝借してご覧戴こう。

天主堂の隣には、大浦天主堂キリシタン資料室がある。

天主堂の脇に沿って風情のある石畳がつづく
この先に大浦天主堂キリシタン資料室がある

キリシタン資料室の外観

キリシタン資料室の展示の様子
大浦天主堂を訪れるのも、実に久し振りのことである。
以前、長崎を訪れた時は、いつも大浦天主堂を訪れていたものだ。
いつ来ても変わらぬ姿で向かえてくれるところは、懐かしい安心感をくれるような気がする。
【参考】
大浦天主堂
所在地: 長崎県長崎市南山手町5-3
電話 : 095-823-2628
最寄駅: JR長崎本線/長崎駅から長崎電気軌道の路面電車5号系統、石橋行き「大浦天主堂下」電停から徒歩4分。
行き方: 長崎自動車道/長崎ICからながさき出島道路経由、クルマで約10分。
拝観料: 大人 300円、中高生 250円、小学生 200円。
拝観時間:8:00〜18:00、年中無休。