レクサス・LX 試乗インプレッション 車両紹介編
1996年に海外市場で初めて発売され、アメリカ、中近東で絶大な人気を誇るLXが、2015年に日本で販売された。
RX、NXに比べるとリアルオフローダーの本格SUVといってもいい。
インテリアは上質なセミアニリン本革を採用したシート、本物のウォールナット材を使用したステアリングホイールやオーナメントパネルなど、高級感がある。
走行モードを変更するためのスイッチ類がセンターコンソールに集約されている。
また、各空調装備を自動的に制御し、常に快適な状態を保つ「レクサス クライメイト コンシェルジュ」もレクサスならではの機能である。
ラゲッジスペースのバックドアは上下二分割で開き、サードシートを電動操作で左右に格納すると、十分なスペースができる。
(解説:モータージャーナリスト・島下 泰久)
関連リンク
連載コラム
最新ニュース
-
-
円安、コスト上昇の影響はミニカーの世界にも 注目は「レジン」…第62回 静岡ホビーショー
2024.05.10
-
-
-
アネブルが水素エンジンモデルを「人とくるまのテクノロジー展 2024」に展示へ
2024.05.10
-
-
-
ディフェンダー に2025年型、マイルドハイブリッドディーゼルを350馬力に強化
2024.05.10
-
-
-
【ホンダ フリード 新型】「ちょうどいい」使い勝手と見た目をさらにアゲる、純正アクセサリー公開
2024.05.10
-
-
-
【ホンダ フリード 新型】「フリードらしいデザイン」とは? 新型で実現したデザイナーたちの挑戦
2024.05.10
-
-
-
レクサスのミニバン『LM』に6座仕様、価格は1500万円
2024.05.10
-
-
-
【ホンダ フリード 新型】「“ちょうどいい”と言葉でいうのは簡単」それでも目指した唯一無二の価値とは
2024.05.09
-
最新ニュース
-
-
円安、コスト上昇の影響はミニカーの世界にも 注目は「レジン」…第62回 静岡ホビーショー
2024.05.10
-
-
-
アネブルが水素エンジンモデルを「人とくるまのテクノロジー展 2024」に展示へ
2024.05.10
-
-
-
ディフェンダー に2025年型、マイルドハイブリッドディーゼルを350馬力に強化
2024.05.10
-
-
-
【ホンダ フリード 新型】「ちょうどいい」使い勝手と見た目をさらにアゲる、純正アクセサリー公開
2024.05.10
-
-
-
【ホンダ フリード 新型】「フリードらしいデザイン」とは? 新型で実現したデザイナーたちの挑戦
2024.05.10
-
-
-
レクサスのミニバン『LM』に6座仕様、価格は1500万円
2024.05.10
-
MORIZO on the Road