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1978年 三菱 ミラージュ 1400GL

日本 生産:1978 〜1983年

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説明スペック表
77年から78年にかけて、72年に登場したシビックがほとんど唯一の例だったハッチバックの2ボックスカーが、各社から続々と登場した。そうしたブームの中、78年3月に発売された三菱初のFFの2ボックスカーがミラージュである。コンベンショナルなクルマ造りに徹してきた三菱としては珍しく、副変速機付きのトランスミッション、全輪独立懸架などに独創的な設計が見受けられ、国内でトヨタ、日産に続くNo.3の座を確保するための野心作といえる。直線を基調としたきわめてクリーンかつスタイリッシュなボディは、発売当初は3ドアだけだったが、78年8月にはホイールベースを80mm延ばした5ドアが追加された。エンジンは“オリオン・エンジン”と呼ばれる53年規制をクリアした1200と1400の2種で、横置きされて前輪を駆動する。最大の特徴は、通常の4速ギアボックスにスーパーシフトと称される2速の副変速機を備えたことであった。79年3月には1.6リッター・サターンエンジンを搭載した1600GTと1400ATを加え、翌80年から81年にかけてサンルーフ付きや限定車などを発売。82年2月のマイナーチェンジで4ドアサルーンや1400ターボをラインナップしたミラージュIIに進化する。再び特別仕様車や限定車をリリースしたのち、83年10月にフルモデルチェンジを迎えた。
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