HOME > 名車館 > 検索結果 > 1971年 三菱 ギャラン・クーペFTO GIII

1971年 三菱 ギャラン・クーペFTO GIII

日本 生産:1971 〜1975年

拡大表示
説明スペック表
1971年11月に発売された、ギャランGTOの弟分的な2ドアクーペ。70年末で生産中止した11Fや1200に代わる新世代の大衆車第一弾であるFTOは、73年3月に登場するランサーのクーペ版が先行発売されたものといえる。当時の国産車としては、極端に幅広なプロポーションのクーペボディに包まれるメカニカルコンポーネンツの多くはギャランからの流用だが、エンジンはまったくの別物。ネプチューンと呼ばれる1.4リッターユニットは11Fや1200のそれから発展したプッシュロッドOHVで、発表当初はシングルキャブ仕様がGI/GII、ツインキャブ仕様がGIIIというグレードに搭載されていた。だが、73年2月のマイナーチェンジでSOHCのサターン・エンジンに換装され、同時に1600や5速ギアボックス付きもラインナップ。1.6リッターツインキャブユニットを積むトップモデルの1600GSRには、当時流行のオーバーフェンダーが装着されていた。73年10月には安全対策が施されるとともに、バリエーションが1600が3車種、1400が3車種の計6車種に増加した。74年10月にはGSRのオーバーフェンダーが廃止された他、車種も統合され1600が2種、1400が2種の4種となったが、翌75年3月のランサー・セレステの登場に伴いフェードアウトした。
PDFで詳細スペックを見る
関連情報
おもしろ歴史館
ESV(実験安全車)日本仕様決...
エアバッグの歴史は意外に古く...
キャロル・キングがCMに
1960〜1970年代のポップ...
●年代別リンク
この年代の歴史館を見る
グッズショップ
自動車アーカイブ
CAR GRAPHICが創刊以...

三菱 ギャランGTO 動画(前編)

三菱 ギャランGTO 動画(後編)

名車館

トヨタ博物館ブログ