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1975年 三菱 ランサー・セレステ 1600GSR

日本 生産:1975 〜1981年

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説明スペック表
バランスの良さで好評を得たランサーをベースに、75年3月にそれまでのFTOに代わるべく登場したスペシャルティークーペ。ホイールベースはランサーと共通だが、トレッドは拡大され、テールゲートを持つボディはひとまわり大きい。パワートレーンや足回りをはじめメカニカルコンポーネンツもランサーからの流用だが、1.2リッターOHVユニットは積まれず、ラインナップは1.4/1.6リッターSOHCのサターンユニット搭載車のみ。ランサーよりスタイリッシュなフォルムから、スポーティーバージョンに思われがちだが、ボディの大型化による重量増加が災いして、走りはむしろランサーよりおとなしい。当初のバリエーションは1600がGSR/MCA-GL/XL/GLの4種、1400がGSL/GLの2種であった。75年11月には51年排ガス規制に適合し、76年11月には最初のマイナーチェンジを実施。1600はサイレントシャフト付サターン80に換装され、1600GTと1400SRが加わった。77年7月に53年排ガス規制をクリア、78年3月には2回目のマイナーチェンジでヘッドライトが角型2灯に変わり、1400はエンジンが換装された。79年6月には2000GTが加えられている。あくまで性能よりスタイリング重視のパーソナルカーであり、そのキャラクターは日本よりも提携先であるクライスラーの販売網から“プリマス・アロー”の名で販売されたアメリカで好評だった。
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