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1974年 いすゞ 117クーペ 1800XG

日本 生産:1968 〜1981年

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説明スペック表
カロッツェリア・ギア在籍時代のジウジアーロがスタイリングを手がけたフル4シーターのグランツーリスモ。66年春のジュネーブショーにギア・いすゞ117スポーツの名で出展されてから3年近く経過した68年12月に市販開始された。フローリアン(試作車名いすゞ117)のフロアユニットにベレットGTやフローリアンのそれをDOHC化した直4・1.6リッターエンジンを搭載。セミハンドメイドで入念に仕上げたボディを架装した、きわめて美しく、豪華かつ高価な高性能車である。デビュー当初はモノグレードだったが、70年10月には国産初の電子制御式インジェクションを装着したECと1.8リッターSOHCユニットを搭載した1800が加わり、さらに71年10月には廉価版の1800Nを追加。GMとの提携(71年)後の73年3月には、生産効率向上とコストダウンを目的とするマイナーチェンジを実施。ボディは完全な機械加工となり、車種構成も一新され、エンジンはDOHCも含め1.8リッターに統一された。その後は排ガス対策を含む小変更および車種追加を重ね、77年にはヘッドライトを角型とするなどのフェイスリフトが施された。78年12月にはエンジンを2リッターに拡大した“スターシリーズ”を追加、翌79年12月には2.2リッターディーゼルエンジン搭載車を加えるなど生涯最後のマイナーチェンジを受けた後、81年5月まで生産された。
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