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1975年 フォード ピント 

アメリカ 生産:1971 〜1980年

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説明スペック表
マーベリックがデビューした翌年の1971年モデルとして登場したホイールベース94.2インチのサブコンパクトカー。このモデルのデビューによって、マーベリックは4ドアセダンを追加し、コンパクトカー的なキャラクターへと変化することとなった。標準エンジンは98.6CI(75PS)の直列4気筒OHC。同じく4気筒の122CI(100PS)OHCをオプション設定していた。ボディバリエーションは2ドアファストバックセダンと3ドアランナバウトハッチバックセダンである。ピントは翌'72年にはワゴンをバリエーションにプラス、ローコストさが評価されてそれぞれのボディバリエーションごとに10万台以上をコンスタントに売り上げていった。特にワゴンの人気が高かったのがいかにもアメリカらしい。1974年からは標準エンジンを122CI(80PS)、オプションを140CI(82PS)に拡大、オイルショックの中で販売台数は増加していった。1975年、標準エンジンは140CI(83PS)、オプションエンジンは170.8CI(97PS)のV6 OHVへと拡大された。さらに1975年後半からは4気筒エンジンモデルに触媒付きを投入するなど、排気ガス規制への対応を強化していった。1979年、それまで小規模なマイナーチェンジを数回行なってきたピントは、角型ヘッドライトを採用するなどの比較的大規模なマイナーチェンジを実施する。そして翌1980年モデルを最後に消滅。最終モデルにはV6の設定はなかった。
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