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1989年 いすゞ ピアッツァ XEハンドリング・バイ・ロータス

日本 生産:1981 〜1991年

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説明スペック表
傑作といいわれた 117クーペからバトンを受けたスペシャルティーカーがピアッツァ。79年3月に開催されたジュネーブショーで、ジウジアーロ率いるイタル・デザインは、ニュージェネレーションのスポーツクーペを提案した。いすゞが提供したフレームにジウジアーロが手掛けた流麗な3ドアのクーペボディを被せたモデルは“アッソ・ディ・フォーレ(クラブのエース)”と名付けられ、ショー会場の視線を釘付けにしている。このショーから2年余り後の81年5月、ピアッツァの名前で正式販売に移された。ウェッジシェイプの効いたボディはショーカーとほとんど変わっていないが、ひと回り大きくなり、ホイールベースも延びている。ヘッドライトは点灯時にカバーが持ち上がるセミリトラクタブル式だ。エンジンは 117クーペから受け継がれた2リットル4気筒のG200型を積む。DOHCとSOHCが用意され、マイコンを使った総合制御システムを採用するDOHCはグロス135PS/17.0kgmを発生した。トランスミッションは5速MTと4速ATがある。84年6月にはグロス180PS/25.5kgmを発生する2リットルの4ZC1型SOHCターボ搭載車を送り込んだ。これ以降、主役はターボに移った。アスカやジェミニと同じようにサスペンションをチューニングし、エアロパーツを身にまとったイルムシャーとハンドリング・バイ・ロータスも用意されている。
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