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1983年 トヨタ ビスタ 4ドアセダン2000VX

日本 生産:1982 〜1986年

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説明スペック表
1980年代になって販売活動を開始したビスタ店の主力モデルとして'82年3月に送り込まれたのが上級指向のミドルセダン、ビスタだ。その第1弾として新設計の1.8リットル4気筒SOHCエンジンを積む4ドアセダンが発売された。ボンネットのなかに横向きに積まれた1S型エンジンは、グロス100PS/15.5kgmを発生する。デビューしたときは5速MTだけの設定だったが、7月に待望のOD付き4速ATが加えられた。その1カ月後の8月には'81年秋の東京モーターショーに参考出品したF120 をビスタ5ドアの名で市販に移している。ハッチゲートを備えた5ドアは4ドアセダンより全高が25mm低く、スポーティーなルックスだ。後席を畳めば広く、使い勝手のいい荷室スペースが出現する。空力性能も優れていて、リアスポイラー装着車はCd=0.33を達成した。エンジンは1.8リットルの1S型に加え、ボアアップして排気量を2リットルに拡大した2S型4気筒SOHCを設定する。この2S型は電子制御燃料噴射装置のEFIを装着し、120PS/17.6kgmを発生した。組み合わされるATは最新設計を誇る電子制御4速のECT(後にECT-Sに名称変更)だ。'83年8月にはディーゼルターボも登場する。1.8リットルだったが、2年後に排気量を2リットルに拡大し、余裕の走りを手に入れている。'84年6月のマイナーチェンジでは商品性を高めるとともにエンジンラインナップを充実させた。クラス初のスポーツツインカムが加わり、魅力を増している。写真は5ドアVE。
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