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1986年 トヨタ ビスタ ハードトップ2000VX

日本 生産:1986 〜1990年

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説明スペック表
進歩的な設計を売り物にした初代ビスタは、評判は高かったものの販売は伸び悩んだ。そこで1986年8月に初のモデルチェンジに踏み切った。ホイールベースは2600mmのままだが、ボディサイズは拡大されている。マルチパーパスに使える5ドアはカタログから落とされ、これに代えてスタイリッシュな4ドアハードトップを投入している。4ドアHTは人気の高いマークII路線に舵を取ったが、4ドアセダンはフォーマル指向を強めた。エンジンはハイメカツインカムを主役の座に据えている。2リットルモデルはシザーズギア駆動の3S-FE型ハイメカツインカムを積む。ネット120PS/17.2kgmを発生し、トランスミッションは5速MTと電子制御4速AT(ECT-S)を設定した。140PS/17.5kgmを発生するスポーツツインカムの3S-GE型はGTに搭載されている。もうひとつのガソリンエンジンは1.8リットルの1S-i型4気筒SOHCだ。セントラルインジェクションを組み合わせ、85PS/14.5kgmの実力だった。これらのほか2リットルに排気量を拡大したディーゼルターボが用意されている。'87年秋にマイナーチェンジを行ない、このときにフルタイム4WDが加えられた。最後のマイナーチェンジは'88年8月で、このときに1.8リットルエンジンをハイメカツインカム化している。
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