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1955年 住江 フライング・フェザー 

日本 生産:1955 〜1955年

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説明スペック表
1955年に僅か200台足らずが生産された、サイクルカー的要素の極めて強い軽自動車。設計に当たったのはフジキャビンでも有名な鬼才、富谷龍一。一方、生産に当たったのは、当時ニッサンの下請けでダットサン車のボディを製作していた住江製作所だった。5年間の構想・試作期間を経て’54年4月に発表されたが、既に’54年9月の道交法改定で変更した軽自動車規格に準拠した設計とされていた。リアにマウントされるVツインOHV350ccユニットも富谷が手掛けたもので、12.5PSを発生した。富谷は「最大の仕事を最小の消費で」をモットーに、そのネーミングの通り軽量化を徹底的に追求、ドアもなかったプロトタイプでは250kgというスペックを誇っていたが、生産モデルは時代の要求から425kgへの増加を余儀なくされていた。センターロックのワイアホイールは、実に19インチという大径だった。
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