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1950年 ランチア アウレリア B10

イタリア 生産:1950 〜1957年

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説明スペック表
1950年トリノショーにシリーズ第一弾としてデビューする。自動車史上最大の巨匠の一人、ヴィットリオ・ヤーノが最晩年に手掛けた高級サルーンであると共に、歴史的傑作といわれたアプリリアに代わる、第二次大戦後ランチアのトップレンジである。センターピラーレス、および観音開きの前後ドアをアプリリアから継承したが、ピニンファリーナがデザインに関与したボディは3ボックス化され、よりモダーンな軽快さが強調されている。パワーユニットは、ヤーノ最後の愛弟子、フランチェスコ・ディ・ヴィルジリオが手掛け、世界で初めて量産車で実用化されたV6エンジンである。このエンジンのバンク角は60度で、ヘッドの幅を減少させるために、手の込んだロッカーアームを持つOHVヘッドが組み合わされた。このモデルの成功によって、ランチアは戦後イタリア最高の高級車メーカーとしての地位を不動のものとした。
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