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1959年 ニッサン オースチンA50ケンブリッジ・サルーン デラックス

日本 生産:1955 〜1960年

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説明スペック表
日産初のノックダウン生産車、オースチンA40サマーセットに代わって1955年1月にデビューした、当時最新の中型サルーンが、このA50ケンブリッジである。このモデルからは全コンポーネンツは日本製となったが、一方でイギリス本国での発表からわずか数カ月後の日本デビューは驚くべき早さであったが、さらに翌1956年5月からは全コンポーネンツが日本製となった。モノコックボディ、フルワイズのモダーンなボディは、当時の日本では充分に新しく、のちの日産製サルーンにも大きな影響を与えたといわれる。1959年には、当時としては珍しい4ドアのライトバンVA50も追加されている。モータリゼーション黎明期を迎えていた我が国では、本場ヨーロッパの息吹を少しでも身近に感じられる数少ない車として、裕福な進歩的モータリストたちに愛好された。1960年4月にデビューした日産自社設計の上級サルーン、セドリックにあとを譲って生産を終え、同時に日産のノックダウン生産プログラムも終了となった。
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