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2001年 スバル トラヴィック Sパッケージ

日本 生産:2001 〜2004年

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説明スペック表
提携先の米国ゼネラルモーターズからOEM供給を受けたスバル初のコンパクトミニバン、トラヴィック(Travel=旅行する、移動する、とQuick=機敏な、の意を組み合わせた造語)は2001年8月にデビューした。ベースとなったのはオペル・ザフィーラで、GMヨーロッパで開発されタイ工場で生産されるものだが、足回りのチューニングなどにスバルらしさを活かしたという。きれいなスタイリングで全長4315×全幅1740mmのワゴンボディは、同時代のフォレスターより短く少し背が高い4ドア+テールゲート。室内は3列シートの7人乗り。エンジンは直列4気筒DOHC16バルブのZ22型2198cc・108kW(147ps)、電子制御4速ATを介して駆動方式はFF。ベーシック仕様のほかにSパッケージ(スポーティー・サスペンションなど)と、Lパッケージ(SRSサイドエアバッグなど)を設定した。EBD付ABS、トラクションコントロールなどは標準装備した。2002年10月、エンジンを改良して良-低排出ガス車に認定。スポーティーで最上位のSLパッケージを新設。2003年7月、フロントグリルやテールランプのデザインを変更。室内は2列目シートの4:2:4分割&リクライニング機構の採用などを実施。1.8リッターエンジン搭載の廉価グレード、Aパッケージを追加した。水平対向エンジンの4WDではないからスバルらしくない、などといわれながらも、良くできたドイツ車のようだと評価は高かった。2004年末で生産を終了。
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