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HOME > 名車館 > 名車館特集 > 日本の自動車今昔物語 Vol.1 クラウン > 9代目〜11代目

名車館特集

 
日本の自動車今昔物語 vol.1 [ クラウン] 名車館特集 第1弾
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1991年代(9代目)
1991年代(9代目)
1991年10月はクラウンにとって新たなる歴史の1ページとなった。ペリメーターフレームの呪縛から逃れ、モノコック構造に一回り大きなボディを載せた新シリーズ4ドアハードトップ“マジェスタ”が登場したのだ。これによって従来のフレームを持つ4ドアハードトップ系をロイヤルシリーズと呼び、マジェスタと2つのラインに区別されるようになる。また、それ以外のセダン系はマイナーチェンジのみ。トヨタ初の5速オートマチックトランスミッションが導入され、全車にエアバッグが装着可能。GPSナビゲーションシステムや車載FAXなどのオプションが用意されていた。
1995年代(10代目)
1995年代(10代目)
40周年を迎えたクラウンが1995年8月、ついにロイヤルシリーズにもモノコックボディを採用。これによって平均150kgの軽量化とボディ剛性の強化がなされた。ホイールベースが伸ばされ、マジェスタと同じサイズになったことにより、ボディデザインは異なりそれぞれのアイデンティティを保つが、ドアパネルは共用する。サスペンションは前後共にダブルウィッシュボーンで、すべてコイルスプリング仕様。ステアリングはラック&ピニオン方式に改められている。ABS、エアバッグなどは全車標準装備。同年12月、セダン系もフルモデルチェンジ。モノコック化やサスペンションはロイヤルシリーズに準ずる。
2000年代(11代目)
2000年代(11代目)
11代目のクラウンは1999年9月発表。新たにスポーティーなシリーズとして、“アスリート”を加える。これに伴って全体に“走り”のクラウンへ。セダン系を除き、ロイヤル、マジェスタも含めて3つのシリーズでハードトップがサッシュ付きの構造になった。注目のアスリートは、ロイヤル系のボディに専用のフロント回りと控えめなエアロルックを与えられて、サスペンションも全く専用の設定でスポーティー。ステアリングにシフトスイッチを置くステアマチック(4速)など、歴代のクラウンでは考えられないほどの“走り”に重点をおいたシリーズだ。
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